3.5周年Pカップを終えて~読める終わりに用はない~
こんにちは! 初めましての方は初めまして!
kobamyonと申します!
10/12から10/18まで行われました3.5th Anniversary プロデューサーズカップ、皆さま本当にお疲れさまでした!
今回も2.5th、3rdと同じく黛冬優子のランキングの方を走らせていただきました!
https://twitter.com/kobamyon/status/1449980989988478978
結果は1位!!!
目標としていたプラチナ称号を最高の形で手にすることが出来ました!!!
一位を取られている方の多くはこれまでプラチナ称号を取られている凄い方ばかりですが、実は私は今回が初めてのプラチナ称号です。
半年前には3億近い差を付けられて12位、その悔しさを胸に努力を重ねてきました。
そこでこれまでやってきたことを振り返り、自分の中で整理することにしました。もし今回、プラチナにあと一歩届かなかった方がいらっしゃればその方の力になれれば幸いです。
編成
今回私はこの編成で走らせていただきました。
Da一極のラジオ連打です。
Twitterにも上げさせていただきましたが、今回1位を取った編成としては異例のものだったと思います。
それぞれ軽く紹介させていただくと
Pカードは【アンシーン・ダブルキャスト】黛冬優子
強力な自札(3.5倍、5倍)に加えて無条件50%とDaバフ付与時に75%のパッシブがそれぞれ30%3回発動する、グレフェスでもお世話になっている冬優子の強Daカードです。
個人的には75%の方のDaバフ付与時がかなり有難く、準決を切らないといけない際にDaバフを付けなければ無駄に火力が出てしまう心配を無くすことが出来ました
Sカードはまず【Sr×Ba×Cu=】有栖川夏葉
Da値312(所謂312族)の3.5倍札であり、冬優子の札に匹敵する火力枠として重宝しました
次に【今日の手は空を切らない】芹沢あさひ
3倍札ではありますが、312族であり何より注目度25%Downが付いているのが被弾を避けられて助かりました
サポートスキルでは特にユニマスDa12の存在が大きく、ラジオでもDa値を伸ばせるようになり、レッスンに行かないという選択肢を取らせてくれました
その次にDa歌姫御用達の【トゥインクル・トゥインクル】大崎甜花
こちらは説明不要、オデマスDa8が光ります
札としても3倍はありますし、充分前に出せるカードだと僕は思います
そして今回の編成の核、【レッツ☆忍び足!】大崎甘奈
このカードは火力面、育成面で大きな役割を担ってくれました
まずは3倍312族であるのに加えて25%のバフ付与です。これによって冬優子の75%パッシブのトリガーになってくれました。同じ役割の恒常カードとしては【夜明けの晩に】杜野凛世がありますね
育成面で大きいのがラジオマスタリーSP10。特に今回は山ルールだったこともありSPが稼ぎ辛いところで力を発揮してくれました。また、ユニマスSP8も持っているのでトゥインクル甜花とのシナジーもあったのが良ポイント👍
体力サポート5には目を瞑りました(そもそもお前これまで祝唄勢なんだから大差ないよな?)
最後にゲスト枠【花笑み咲匂う】八宮めぐる
通称花めぐる、オデマスMe6には雑誌編成でも助けられています…
復刻ガチャが来たこともあり、今回編成に入れることが出来た方も多いかと思います。私もその一人でした。
準備段階でDa極ラジオと言えば選択肢に入ってくる【桜餅マスター……?】園田智代子との択になりましたが、そちらは流石にパフェマス6のカットインに堪えられなかったので不採用。
グレフェス報酬の【One, Two...♡】黛冬優子はそもそも冬優子に冬優子は入れられないので!!!!!!不採用。(これが言いたかっただけ)
開けるパネルは冬優子自札二枚に両脇のパッシブ二つ(170)を最低ラインとして、そこからSPによって甘奈の25(190)、冬優子の50(200)、150(220)の上限パネルを開ける動きでした。今回は山ルールであったこともあり、要求SP値を低めに抑えられたのは良かったポイントです。170に届かないことは7日間で2.3回ほどだったと思うので、ほぼ一回の振り返りで最後まで戦えました。
動きとしてはS1、S2共にラジオ連打、朝コミュの選択肢は二回P、約束が来たら一回守りそこから先はGを選択していました。(テンションのこともありましたし、もう2回はPを選んでも良かったですね…)
ラジオ連打の弊害として体力管理が難しいことがあるのですが、そこは我慢しました…おおよそ3週目がトラブル率が発生するタイミングなのでそこで右上をチラッと確認し、半分くらいなら休み、行けそうならラジオという選択を取っていました。
花めぐるを搭載しているのですから、Me値が過剰になってしまうことも承知しています。ですが、歌姫突入時に500になっていると4被弾(40×4=160)で70%を切り3段階になったのが一目で分かるので…(長期間でも頭が回るようになればその必要もなさそうです)
速さを求めるなら、雑誌周回の際にやっていたランクアップタイミングをシーズン終了に合わせることも行う必要がありそうです。それは次回への課題ですね…
持ち込みは約束のトワレとDaの応用知識本。DaVi二極とは異なり、本の持ち込みが一冊で済む分山に登りやすくなる持ち込みが出来たのが大きかったです
ここで一つアドバイスなのですが…
知識本集めは必ずしておきましょう
やはりステータスが足りなくなってしまうとレッスンに行くことを強いられてしまいますし、オデでの火力負けも増えてしまいます。
自分も7月のボックスイベントで、スートさんが絶対に集めておいた方が良いとツイートされてたのを見て(危機感を感じ)、当時は全く使う気が無かった灯織甘奈ガチャを天井近くまで回しました…(結果的にはそこで忍者甘奈の凸が進んでいたので最高のガチャだったわけですが…)
とにかく、本集めに関しては自分で努力が出来る部分の一つだと思います。妥協せずにできる限りやりましょう。
ここまで長々と語ってきましたが、多くの方はこう思ったと思います。
「こいつ、半年前から進歩してなくない?」
確かに編成だけを見るならそうです。何なら初めて走った2.5周年からずっとDa一極ラジオ使ってます…
だからといって決してDaViの練習をしていなかったというわけではありません。何なら8月までは本番DaViの編成で行こうとまで思ってました。
ですがDaVi二極をやるには必須級である【水面を仰いで海の底】風野灯織が欠けていたこともあり、花火夏葉を入れてDaに寄せた編成にしかなりませんでした…(駅真乃が無凸なのは凸の優先度が低く、最後まで海灯織が来ることを信じてたからですね…)
狼煙果穂は何故か持ってません。持ってたら使ってるに決まってるだろ
真乃、智代子、凛世のExも完成とは言わずともDaVi虹一枚とAll虹一枚、DaVi虹二枚目も完成間近のところまでは揃えていました。(何なら灯織のExも同じくらい掘ってました)
ですがこの編成だと歌姫の一位スピアの夏葉さんに火力負けするケースが多く、せっかくViを触っているのにその意味が見いだせない日々が続きました…
そんなことを普段お世話になっている鯖の通話でふと発言をしたところ、日頃からグレフェス・歌姫の火力計算をされていて今回雛菜10位の白岸さん(@Lyco___r)が
「それならDa一極に絞ってみればいいんじゃない?」
と提案してくれました。
正直最初に聞いた時にはDaVi二極が最強と言われている中でDa極…?と疑問に思いました。
ですが実際に火力計算をしたところ、不一致でもDaVi二極に見劣りしない数値が出て痺れました。確かに単純なステータスは負けている部分もありましたが、パッシブ・バフも考慮すればVi一位の不一致の夏葉にも打ち勝てる火力も見込めました。
僕は急いでこちらの編成のExを掘り始めました。夏葉と甜花は3rdで編成に入っていたこともあってある程度完成していたのですが、Da滞在金3枚で妥協していたあさひと甘奈は酷かったです…(何なら甘奈は最初Da銅三枚でした)
最終的には画像の通り、あさひはDaVo虹二枚、Da虹一枚。甘奈はDaVo虹一枚、Da金二枚まで集められて何とか見れるレベルにはすることが出来ました。それでもまだ完全体とは言えないのでこれからもEx集めは続けていきます。
Exスキルに関しても自分が努力できる部分の一つだと思います。
これまで走ってきた方々は勿論、プラチナを見据えて努力している方は間違いなく揃えてきます。それを準備せずに挑んで負けるのはまぁ当たり前かなと…また、今回のような山ルールになればそのアドバンテージは絶大です。
自分も前回は金色ばかりでした。できる準備は最大限やりましょう!半年もあれば十分間に合います。(あくまでも参考ですが、前回から冬優子のファン数は44億増えています。運や効率UP次第でもっと少なくなるかも…?)
話を戻しまして…直前のユニットステップアップも爆死したところでsはづきを投入。この編成と心中する覚悟を決めました。
この編成の好きな所として冬優子だからこそ出来るということがあります。
DaVi二極はそりゃ強いです。自札無しならますます安定感も高くなってピカイチの編成です。だからこそ、どのアイドルでも強いんです。この編成は自札に頼っていますが、冬優子にしか出来ない編成なんです。その編成でどうしてもDaViと戦ってみたかった。(あくまでも個人的な感想なので不快に思われた方は申し訳ございません…なんなら僕もDaVi使いたいです…)
結果的にはこの編成で今回の冬優子ランナーのDaVi二極の方々には太刀打ちできたと思っているので信じて良かったと思います。
次回、アンシーンを使った冬優子走者の方が増えていたら泣いて喜びます😭一緒に冬優子の強さを見せつけていきましょう。
環境
今回使った端末はiPad Pro11インチ第3世代(iPadOS14.8)、使用ブラウザはSky Leapでした。
3rdブログにも書きましたが、走れるiPadが欲しい!とずっと思っていました。そんな中絶妙なタイミングでPro5が発売。福岡で実物を見せていただいて大きさも11インチに決めました。4月時点ではマジで金欠大学生だったので、必死にバイトに入って8月には購入できる分を貯めました…
シャニマスで強い端末はPro3というお話も耳には入っていたので…
実際にPro3、Pro5の両方でDay億をされていた方にDMでお伺いし、Pro5で問題ないとのご意見を頂いたので購入を決断しました!
正直、この決断が今回の結果を生んだ最大の要因かもしれません。回線弱くても平気で良いタイム出してくるのでPro5くんの強さを改めて感じました…
実物はこんな感じになっています。
フィルムはKlearlookのガラスフィルムです。自分は形から入るタイプだったので、動画のコメント欄に書かれてたものをそのまま購入しました。
画面に貼っているテープは、自分がファン活を始めたきっかけでもありずっとお世話になっている金春さんに教えていただきました!(直前にも関わらず本当にありがとうございました…)
進む戻るの部分に加えて、スポットライトから歌姫楽宴までのオーディションの部分にセロハンテープを貼りました。後半の厳しい場面でも安定して押すことが出来ていたので貼って正解だと思います!
また、iPadの裏に見える冷却パットはTuayooのものを購入しました。
こちらも前回のPカップのブログで拝見して買ったものです。形から入るタイプなので…
回線は自宅のWi-Fiを使いました。大学の構内や図書館、最寄りのネットカフェなども利用し早い回線を探す旅もしましたが、行き帰りの時間も考慮した際に自宅が一番適していると判断しました。ですが早い周回を安定させるには自宅のWi-Fiは不安定過ぎる…
そこで有線接続を試してみることにしました。Ankerのハブを購入し、自宅のWi-FiからLANケーブルを引っ張ってきてiPadに接続。下り78Mbps、上り65Mbpsくらいには改善し、歌姫周回が出来るギリギリのラインまでにはなりました。特にPING値は一桁以上にならなかったので、そちらの方が重要かもしれません…
実際に準備も整い、周回も重ねていた時に問題が発生しました。iPadの純正の充電器では周回をしながら充電が出来ないのです。理由としてはハブの消費電力がかかっていて実際にiPadに行く電力値が低いからでした…
MacBookの充電器だと大丈夫だったので、30W以上の充電ポートならば充電しながらでも周回を行えます。使う際はお気を付けください…(そもそも二枚用意すればいいのは仰る通りすぎる…)
Sky Leapに関して、自分は歌姫をやるのに最も適したブラウザだと思っています。強い方に採用されているのですから間違いない…
動き方や機能の使い方に関してはNARUさんの歌姫周回の動画を何回も見て勉強しました。(冗談抜きで速すぎて目では追えないので0.25倍速で見てました…)
期間中のお供
食事に関しては既に多くの方が挙げられていますが…
・ガッツギア(量が多くて満足感もあります、自分はリンゴ味の方が好きです)
・ラムネ(ブドウ糖は大事。自分は瓶のものを買いましたが、袋のものを容器に出すのが良いかも)
・水(水分も大事。私は100均でキャップ型のストローを買って開ける手間を省いていました)
・お煎餅(しょっぱいものも大事と言われたので採用。手が汚くなることを警戒して袋で食べれるものにしました)
あたりです。19時からのリフレだったので夕食は普通に家族と取っていました。温かいご飯は人を幸せにします…
周回中のお供としては
・通話走法
やっぱり人と話してると時間がすぎるのが早いですね…でも今回は集中しないといけない部分もあったので、無言になっても気まずくならない人とするのがお勧めです。目標が近く、数値も同じくらいの方なら尚更良し。今回私は甜花4位のけーたさんと一番通話させていただきました。本当にお世話になりました…(10億達成は本当に凄すぎます…)
・音楽走法
一人の時には割とやってました。自分が最も使ったのはBWからLWまでのシャニマスのすべての楽曲を一つのプレイリストに纏めて、シャッフル再生をするというものです。約6時間あるのに加えて、一度たりとも同じ順番で来ることはないので次の曲を楽しみにしながら周回が出来ます。
・えりタイム走法
僕の切り札です。詳しいことは書きませんがご想像の通りです。元気をたくさんいただきました!
ですかね…やっぱりこれまでと比べて手が空く時間が増えると思うのでその部分をいかに退屈にしないかを意識しました。かといって集中力を欠くようなことはしてはいけないですよ…(切り札でロックにかかった顔)
稼働時間
今回の稼働時間は前回の反省を生かして103時間/110時間でした。
まずバイトは全てお休みしました。リフレをバイトにあてた結果睡眠がとれず、結局リフレ外で寝てしまったりしては勿体ないです。上を目指すのであれば、多少の犠牲は必要だと思います…(その分、社会人ランナーの方には頭が上がりません…)
また、授業は何と奇跡的に水曜日のみでした。決して授業をジャーしたのではなく、木曜日は元々履修科目的に全休、金曜日は週末にキャンパスでイベントがあったらしくその準備で全授業が休校になりました。(しかも水曜日も課題提出の授業が多く、リフレ内で全て収まりました)
正直、日程だけ見れば全稼働も出来たと思います。ですがお示しの通り、空白の7時間があります…
事件は木曜日に起きました。
初動から一位をキープし、二位の方とも差が小さかったため緊迫感を持って初日から23時間の稼働を決めました。水曜日のリフレを授業と課題に当て、睡眠時間は約一時間。そこから木曜日の19時リフレまで走り切る予定だったのですが、6時ごろにお手洗いに行こうとした際に眩暈がして布団に座り込んでしまいました…そして気が付いた時には時刻は12時半。急いで戻ろうとしましたが、起き上がるのも辛いレベルでした。
準備の段階で体力作りのために毎日ランニングしていましたし、通しでのDay億も何回かしていたので正直絶望感が凄かったです。ここまで自分は弱いのかと…
その時点で降りることも頭にチラつきました。ですがお世話になった方からの励ましや半年前から大事にしてきた信念を胸に完全体ではありませんが周回を再開しました。
今回私が身をもってお伝えしたいことは
リフレの時間は合わせた方が良い!
です。思っている以上に時間は長く、24時間を超える稼働を一気に取ることは慣れている方以外はできるとは思えません…それならリフレの時間を合わせて、体をそのリズムに落とし込むことが大切です!自分も後半は19時~25時のリフレに統一し、リフレ中にしっかりと睡眠をとっていました。
走法について
今回のPカップ最大の変更点がこの仕様でしょう。
これまで周回で使われてきた二種類のURLを行き来する走法(通称V3)、演出をカットすることが出来るリロードを一定時間で複数回使うとロックがかかるというものでした。しかもロック時間は5分。長すぎるだろ…
この仕様に関しては開始前のお知らせから覚悟はしていたのですが、実際にそうなってみると…不便で仕方ないですね…(今後のファン活に不安が残る…)
今では研究が進み、30秒以内で2回以上の遷移を行うとロックがかかることまで判明しました。研究者の皆様には足を向けて寝れません…
自分は序盤は怖くて1回のみの使用にとどめていましたが、金曜日以降には速さも必要であると感じたので2回打つようにしていました。
打つタイミングは1T目と4T目。星を獲得する演出を飛ばしたいなと思っていたので、審査員を均して一気に4T目に帰らせる戦法を取っていました。
3.4T目に使用している方も多くいたので、そちらも試してみたいと思います。半年後、この仕様がどれだけ理解されどのように付き合っているのか楽しみですね()
総括
ここまで駄文にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。編成から始まって周辺環境までたくさんのことを書いてきましたが、結局プラチナを取るのに何が必要なのかを纏めたいと思います。
まず最も大切なのが悔しさを忘れないことです。半年前、最後の最後までプラチナを争う熾烈な戦いを、自分は見ていることしかできませんでした。それが本当に悔しかった。自分もその戦いに加われるような強いプロデューサーになりたいとずっと思ってきました。
次に自分に何が足りないのかを理解することです。アイテム然りEx然り歌姫の知識然り、足りない部分はたくさんあるはずです。それを一つずつ潰していけば必ず結果は出ます。
そして分からない部分は他の方から吸収しましょう。Pカップにはありがたいことにブログという文化があります。結果を出されている方がやってきたことをわざわざ書いてくださっているのですから、活用しない手はありません。僕は3rdブログに加えて、過去のPカップのブログまで読み漁りました。また幸運なことに強い方が沢山歌姫動画をYouTubeに上げてくださっています。実際に見て学べる機会を是非使っていきましょう。
困ったら実際に質問してみるのも良いかもしれません。恐れ多く緊張してしまうかもしれませんが、皆さんお優しいので丁寧に答えてくださると思います。僕で良かったら気軽に質問してください、熱意のある方は全力でサポートします!
最後に
今回の結果は自分一人では成し得ることはなかったと思っています。
半年前の3rdから今回の3.5thに至るまで、応援してくださった皆様。その応援の一つ一つが力になって、最後まで走り切ることが出来ました!本当にありがとうございました!これからも変わらず一緒にシャニマスを楽しんでいきましょう!
福岡公演現地やTwitterで「次回楽しみにしてる。」と期待をしてくださったプラチナランカーの皆様。期待されていることが重圧でもありモチベにもなりました。それがあったからこそ、最後の一瞬まで気を抜かずにやり切ることが出来ました!本当にお世話になりました!(これで恥ずかしくないプロショが取れると思うのでクリパの際には是非ともよろしくお願いします…)
そして黛冬優子というアイドルへ
誰にも負けないという思いを常に持ち、努力を重ねて強くなっていく。その姿はプロデューサーとして誇りに思うと同時に、自分もそれに見合う存在でいられるように頑張らないとと強く思わせてくれました。
この期間中、何度も諦めそうになる瞬間がありました。でも冬優子とならもっと頑張れる。先に自分が折れちゃいけないだろうという想いで最後まで踏ん張ることが出来ました。ここまで担当として隣で走ってくれてありがとう。そしてこれからもよろしくお願いします。
そして…
では次回についてのお話を。
ぶっちゃけてしまうと今回の僕の1位は奇跡が重なったものだったと思っています。
山期間というExスキルの差が露骨に出るルールだったこと、また今回の編成で事前に山を十分に練習することが出来たこと。ロックというイレギュラーにより速さでほぼ差が出なかったこと。フルで時間を使うことが出来た期間設定だったこと。
それらを考えた時に、次回にも結果を出せて初めて自分に力があることの証明になると思います。なので個人的には連覇を目標に掲げたいです。
ですが単刀直入に申しあげると
4周年はここまで本気で向き合って走ることはできません。
本当に申し訳ないのですが、自分の将来において重要な選考が4月にありましてそちらに注力していることかと思います。加えて何かと代替わりの時期ですし…
だからといってこの位置をむざむざ失う気はありません。
その時にできる全力で、
冬優子担当の皆さんと競い合いたいと思います。
それではまた半年後。
星空の下の誓いを胸に_______
初めての飛行機で初めての遠征をした話(Day2編)
皆さんこんにちは!初めましての方は初めまして!
kobamyonと申します!
5月29日、30日に行われました「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 3rdLIVE TOUR PIECE ON PLANET 福岡公演」、皆様ご覧になられたでしょうか?
自分は幸運にも両日参加させていただき、凄く素敵な経験をさせていただきました!
その経験を忘れないためにも今回ここに記しておこうと思います。
長文かつ拙い語彙力になりますが、ご容赦ください🙇
(こちらはDay2のブログになります!
曲の感想などはDay1の方に書かせてもらったので、そちらも読んでいただけたら嬉しいです!)
- ライブ前
- ライブ開始まで
- 「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 3rdLIVE TOUR PIECE ON PLANET 福岡公演」Day2、開演
- オープニング
- 1 SOLAR WAY
- 2 リフレクトサイン
- 3 プラニスフィア ~planisphere~
- 4 Spread the Wings!!
- MC
- 5 Twinkle way
- 6 ダブル・イフェクト
- 7 五ツ座流星群
- 8 Black Reverie
- 9 Hide & Attack
- 10 いつだって僕らは
- 11 純白トロイメライ
- 12 Anniversary
- 13 あの花のように
- 14 チョコデート・サンデー
- 15 HAREBARE!!
- 16 雪・月・風・花
- 17 Destined Rival
- MC
- 18 学祭革命夜明け前
- 19 Happy Funny Lucky
- 20 OH MY GOD
- 21 Multicolored Sky
- 22 なんどでも笑おう
- 23 Color Days
- MC
- 24 Resonance⁺
- ライブ終了
- 総括(感想)
- 最後に(二日間を通しての感謝)
ライブ前
二日目の朝は博多で迎えました(なんで小倉に取ってないんですかね…)
元々博多観光したいと考えていたので博多にホテルを取った訳なんですが、結果的には全く博多を見ることはできなかったです…
朝の9時までホテルのつよつよWi-Fiで朝活をした後、個人的にずっと行きたかった一蘭の総本店で朝ラーメンを食べました!
その後、博多駅でゆっくりお土産を見ようとした所…
方向音痴過ぎて2キロに一時間半かけました…
地図アプリ見てこれだったので自分の情けなさが顕著に出てしまいましたね…
まぁ、まさに「目的地までざわめく想いのまま!」だったんですけどね!
(不安しかなかったですが…)
到着後、明太子をお土産として購入し急ぎ足で小倉に向かう特急に乗りました
小倉に着いた後
偶然乗っていた特急が同じだったVo放クラ希望の星、ささささんにご挨拶させていただきました!
(地元がかなり近くでビックリしました… もし良かったらまたご挨拶させてください…)
二日目は幸せなことに多くの方にお声掛けいただき、
にったにさん、ぷらすあおさん、ねこみみーさん、ほしりんさん、たらもふさん、ぬこぴーさん、にっしーさんにご挨拶させていただきました!(プロショもありがとうございました!)
また、昨日打ち上げでお世話になったダムドさん、みんこつさん、ふくさんともお会いして今日のライブへの思いを語りあいました…
(東京公演Tシャツで会場入りしたkobamyon)
???さん「こばみょんさん、着てるTシャツ間違えてますよwwwwww未練たらたらですねwwwww」
😲😲😲😠😠😠😭😭😭😭😭😭
もう一生東京公演Day1現地の方には勝てません。
(担当ソロ現地はいつか回収してやるからな…💪)
その後凪さんとご一緒させていただき、
ひとまるさん(MaNChiさん)にご挨拶しようといらっしゃる場所に向かうと
一位称号の会が開かれていて、とんでもない現場に立ち会わせてもらいました…
その後、尊敬しているファン活ァーであるたそさん、不審者さんにご挨拶し、買うならどのiPadが良いかの相談にも乗って頂きました…
(Pro5の11インチを買うことに決めました!ありがとうございました!)
たそさんにはプロショも撮って頂きました!
不審者さんとは自分がプラチナ称号を取った状態でプロショをしてもらいたかったので、次の機会に是非よろしくお願いします!🙇
無事にひとまるさん(金春さん)にもご挨拶できました
その後は、座席も近かった凪さんとご一緒させていただき、無事座席に着くことが出来ました
ライブ開始まで
Day2の座席の方はBブロック4列2番でした。
赤い点のところです。左側にご注目ください…
昨日撮っていた看板を見ながら、隔離されてるじゃんwwwとか話してたんですけど、実際に座ってみるとステージに想像以上に近くてビックリしました
昨日見れてなかった分まで色々見れるのかなとか考えていると、協賛コールがスタート。開演を迎えます…
(今回は見れた景色を中心にお話しています!)
「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 3rdLIVE TOUR PIECE ON PLANET 福岡公演」Day2、開演
オープニング
照明の綺麗さはやはり凄かったです…
近い座席だからこそ分かるカメラさんの移動も見れて、素敵な配信が生まれているのはカメラさんのご尽力のおかげなんだな…って感じました
1 SOLAR WAY
イントロから気持ちが高ぶっていく感じが好きです…
最初のパフォーマンスだったこともあり、演者さんの近さにビックリしてました
左側だったのでどうしても目が行ってしまったのは雛菜役の岡咲美保さん
ツインテがとっても素敵でした…
2 リフレクトサイン
SOLAR WAY終了後に、舞台袖から暗闇の中歩いてこられる姿が凄くカッコよかったのを今でも覚えています
そして滅茶苦茶カッコいいイントロからバッ!と青く照った時、皆さん凛々しい表情で立たれていて…
一番左側だったので目を奪われたのは小糸役の田嶌紗蘭さん
普段の可愛らしい感じとのギャップが凄かった…
何と言ってもラスサビ前の
「立ち止まりまた走っていく 瞳のそばにいる」
のソロパート… 滅茶苦茶カッコよかったです…
3 プラニスフィア ~planisphere~
左から右へ歩いていくような構成だったプラニスフィア、こちらに向かっていく中でまず真っ先に画面に映ったのは智代子役の白石晴香さん
遂にStellaが揃ってのパフォーマンス!ツアー通しても初の光景に周りも声が漏れていました…
真乃役の関根瞳さんのソロパート
「キラリ光れ!その瞳に映るように」
の瞳を指差す振り、大好きです…
そして左から見えたのは美琴役の山根綺さん
一見クールな感じなのですが滅茶苦茶ファンサしてくれます…会場の隅まで見てくれているような…(二日間通して山根さんのファンサの話しすぎでは…?)
4 Spread the Wings!!
特殊イントロが鳴りながら、準備して待つ演者さんの姿…
見ているこちらも今かとその瞬間を待っていました
照明でバッと照らされ、輝いた瞬間。
始まりの曲であるSpread the Wings!!がとても頼もしく感じられました
歌詞の「夢が夢で終わらない場所」という部分が凄く心に来て、
この景色が夢ではなく、現実で見れていることに感動していました…
MC
最終日ということもあり、皆さんの挨拶にかなり気持ちが乗られているのを感じました
特に思いが強かったのは放クラですね…遂に完全体!
果穂役の河野ひよりさんが凄く幸せそうで、こちらも感情が高ぶってました…
その思いにつられて周りの皆さんも跳ねられてたの、凄く可愛らしかったです笑
5人プラスプロデューサーさんで最高のステージを!と言った瞬間の盛り上がり凄かったですよ…!
頭から離れないのは円香役の土屋李央さんの挨拶
あのセリフからの「ミスタープロデューサー?」はヤバいだろ………
5 Twinkle way
これまで以上に気持ちが乗っているのが一瞬で分かりました
近藤さんはいらっしゃらなかったけれど、ステージにはしっかりと三人で立たれてました。イルミネーションスターズがはっきりと見れました………
峯田さんのダンス、近い位置だと本当にパワフルでこちらにまでその勢いが伝わってくる…
6 ダブル・イフェクト
イルミネパフォーマンス後に舞台袖から準備されてるのを見て、円滑なステージ構成はこういう一つ一つの積み重ねなんだな…と勝手に感動してました
そしてほんとに振付も曲も可愛い!!!
新たに見れたのが、サビ前のセンターチェンジ(くるくる回るところ)で手を空でくるってしてるところ!
配信だとどうしても見れないところをたくさん見れるのが良いな…
7 五ツ座流星群
揃ったこと。それに尽きます。
勢いが桁違い。それは見ている私達プロデューサーも同じでした
最終日だということもあるでしょうが、これまで以上に声に気持ちが乗っていましたね…
自分が特に印象深いのが最初の掛け合いパートの永井さん。明らかに声のトーンが上がられてて、楽しさがこちらにまで伝わってきました…
そして最後の星!!!!!
遂に完成した…🙏
8 Black Reverie
昨日もダンスのキレの凄さは感じましたが、より近いとさらにその凄さが見れました…
スタートの時には全く動かないし、腰振りは凄くセクシーだし、ラスサビ前の手を挙げるところは滅茶苦茶綺麗だし………
特に恋鐘役の礒部さんのダンスは初日見れていなかったので見れて良かったです
歌に関してはごめんなさい。何回も言ってしまうのですが、結華役の成海瑠奈さんのビブラート………ヤバすぎて頭から離れません………
9 Hide & Attack
隠匿シンギュラリティ!!!!!!!
仮面投げ!!!!!!!
(最早恒例行事)
しかも今回はそれを目視出来たんですよ!!!仮面、マジで投げてました…
というより今更ですが衣装がほんとにレベルが高い…実在してるんだよな…
そしてDay1のリベンジ!あさひ役の田中有紀さんのフード取り、遂に見れました…!
配信でもヤバかったのに生だとイケメン過ぎて心臓止まりそう…
そして2番サビ。冬優子パートの
「本物だけが全てと 決めたくないから」
がこれまで以上にマジで「ふゆ」で幸村恵理さん………ってなってました
(自分だけなのかなと思ってましたが、同じことをツイートされてる方がいたのでやっぱり!!!ってなりました)
ストレイライトしか勝たんよ………
10 いつだって僕らは
ここまで重ねてきたものの一つの終着点でもある今回。
やはり気持ちが入っているのが一番に伝わってきました…
特に田嶌さん。思いが人一倍乗ってるの、ほんとに小糸ちゃんだ…
そしてその思いが広がるのがノクチル。周りの皆さんがそれにつられるようにピッチが上がっていきましたね…
ラスサビ前の個人パート、それぞれが自分の思いをぶつけあうかのような、全力の歌唱。もうCD音源じゃ満足できないよ…
11 純白トロイメライ
相変わらずMCからのスイッチの入り方がヤバい…
礒部さんの「純白トロイメライ」のコールで一瞬で顔が凛々しくなるの、マジでカッコいい…
Black Reverieの時にも書いたのですが、ほんとにダンスのキレがこれまで見ていた以上に凄くて興奮しっぱなしでした…
ラストに入る前のダンスパート、あれが特に印象に残ってます…
12 Anniversary
あの………😥
ごめんなさい………😭
イントロから涙目になるの、なんでなんすかね…?
加えて、昨日の千雪役の芝崎典子さんのご挨拶「二人と成長して三人でアルストロメリア」が思い出されてもう凄かった………
素敵な世界をありがとうございました………
(先日薄桃色にこんがらがる機会があったのですが、よりこの曲への思いが強くなってしまいました… アンカーボルトソングもとんでもないらしいとの噂を聞いているので、このブログが完成次第すぐに読みます…)
13 あの花のように
福岡公演のあの花のようにといえば
トロッコ!!!
と昨日の時点で知ったので今回はどうなるのかな…?とドキドキしてました
MCでお話されてた田嶌さんの飛び込み(ドボン!)しっかりと見てましたよ…💪
本当に等身大でヤバかった…「福丸小糸」なんだもん、ほんとに
土屋李央さんの物憂げな顔が良すぎて二日連続でやば…って言ってました
丁度皆さんが一列に見えた時があったんですけど、その時の手の振り方がマジでノクチルそれぞれで…
滅茶苦茶元気いっぱいに手を振る岡咲さんと田嶌さん。
軽くあしらうように手を振る土屋さん。
軽い感じではあるけれども、でもしっかりと手を振っている和久井さん。
マジで解釈一致過ぎてノクチルじゃん…って思ってました
そしてトロッコ終盤、
周囲に背の高い方が多かったこともあり、必死に背伸びしながらペンラを振っていたのですが
その必死さが見えたのか、和久井さんに笑顔で手を振って頂けました…
あれは僕に手を振ってくれたんです!!!(幻覚です。)
14 チョコデート・サンデー
ここからはソロパート!トップバッターは智代子からでした
めちゃくちゃ可愛かったです。(ガチ恋勢増えそう…)
特徴的なイントロから始まり、会場中がノリノリでした
この曲を日曜日に聞けるとは偶然にしては出来すぎでは…?
配信での天才的なカメラワーク、あれ凄かったですね…
(ステージ上ではかなりシュールでしたが笑 というかカメラマンさん羨ましいね…)
15 HAREBARE!!
これまでのソロの中で、最もアイドル自身が見えたのがこの曲なように自分は感じました。ステージ上には間違いなく八宮めぐるがいて、あちこちに飛び回ってエールを届けてました…
なんでも振付と髪型がWe can go now!と関係しているとか…
そういうのに弱いオタクなのでずっと感動してました…
16 雪・月・風・花
繋いできたソロのバトン、トリにかかるプレッシャーは相当なものだったと思います…
加えて霧子のパフォーマンスって、アンティーカのイメージとは少し違う感じがどうしてもしてしまって凄い難しいと思うんですよ
沢山のプレッシャーを見せることなく、世界観を綺麗に色鮮やかに演じられてて本当に凄い…
息をのんで見守るってこういうことを言うんだろうな…ってずっと思ってました
霧子…………結名美月さん…………凄く素敵でした………
17 Destined Rival
あの近さでDestined Rivalを見ることが初めてだったので開幕から心臓がバクバクでした
思いを重ねあいユニットとして立ち向かいながらも、互いに磨きあい、高めあい、それぞれの道を進んでいく………
ストレイライトのスタンスを体現した歌ですよね…痺れる…
そして間奏のダンスバトル!!!
MDから東京公演への進化も凄かったのにさらに進化してる…!!!
マジで震えた。常に完璧を目指して進化していくユニット実在してる………
銃で撃ってるし……心撃ち抜かれてますよ………
MC
幸村恵理さん
「プロデューサーさん、ばりすいと~と💖」
!!!!!!俺もすいとーy…(気色悪すぎるので自制)
不意打ちはいけない。ガチで恋した。というよりもう恋してr…
(書いていて気持ち悪すぎるのでそろそろ切り替え)
【追記】
幸村さん的には「すいと~よ💖」って言いたかったそうですが…
「とーと」は「~なのだ」のような意味で使われているらしいです
一般的には「とーよ」が広がってますけど、まぁ意味的には間違ってないですし良いと思います!!!何より可愛すぎてヤバいので!!!!
(地元の方的にはどうなのか、後でこっそり教えてください…)
ドキドキしてたところにいきなりのパンチ
Day1MVP(私的)、愛依役の北原沙弥香さんのこの一言
「最強のライバルで………友達になれたね………」
あ、ダメだこれ………😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
これまでの歩み、軌跡を考えたらもう………
このユニットを推していて、本当に良かった…
北原沙弥香さん、あなたが福岡公演のMVPです。
18 学祭革命夜明け前
革命だ!!!!!
完全体放課後クライマックスガールズが強すぎる…
千秋楽だからなのか、はたまた5人が揃ったからなのか。気持ちが歌に乗っていて、勢いがこれまで以上に感じました!
それは会場のプロデューサーさんたちも同じ。鮮やかなオレンジが会場中に広がっていました…!!!
ハイチーズ!のポーズも…!遂に完成した…
MCでの和気あいあいとした感じも本当に楽しそう…
5人で放クラなんだなぁ…って実感しましたよ…
19 Happy Funny Lucky
直後のMCで峯田さんが話されてたこれまで以上に灯織を近くに感じられた。という発言こっちもそうなんですよね…
常にどこかに青色があって、お二人の歌い方もどこか灯織意識なところがあったりもして…
名古屋を見れてない身としては完全体をこの目で見てみたいな…と切に願っています…
そしてツアーの振り返りの際に関根さんが楽しかった!と答えられてるのには感激しました…
強すぎる………あれで20歳…???てか一個上…???
20 OH MY GOD
Day1で鮮烈なデビューを果たしたSHHis。あの記憶が頭から離れないままその瞬間を迎えました…
昨日と同じく、パフォーマンス開始前から大きな拍手👏
相変わらず強すぎる…
今回は何とか曲に乗ることが出来たのですが、会場の盛り上がりが凄い
ペンライトを振るというよりは掲げるというような…
手を振る感じが独特で雰囲気に圧倒されました…
Ay-yay-yay-ya-ya-ya-yahの所、肩を組み合った感じでこちらを煽るかのようなダンス。マジで震えます…
後から確認したのですが、
SHHiiiiiiiis!!!🤫のところ、ノールックでぶつかってるんですね…
信頼しあわないと出来ないパフォーマンス、これからが楽しみすぎますね…
(どうやってあの関係性になったかが知りたすぎるので早くイベコミュをください…)
21 Multicolored Sky
相変わらず幸せな空間が広がるMulticolored Skyでしたが、やはりトロッコに目が行ってしまいますね…
特に前の方だと、スタッフさんが準備されているのが見えてしまって…
素敵なステージを支えてくださる方には感謝しかありません………
一番に見えたのはにちか役の紫月杏朱彩さん
本当に楽しそうにパフォーマンスされて、こちらも笑顔になりました😊
というかTwitterでも拝見しましたが、紫月さんの髪めちゃくちゃ綺麗じゃありません…?長い髪ってケアするのが大変って伺ったことがあったのでマジで凄いな…
次のトロッコでは河野ひよりさんが乗られてたのですが、すっっっっごい楽しそうで!!!😄滅茶苦茶手も振られてて、幸せな空間が広がってました
近くに果穂担当のプロデューサーさんがいらっしゃって、凄く幸せそうでした…そりゃそうなるよなぁ………
いや、顔が良すぎんか………?
楽しそうに360度手を振ってるのほんとに雛菜だし………
開演直後のツインテの記憶が蘇ってきて可愛い…しか出てこなかったです
#おみほ部の方、いつもお世話になってます…
そして最後
カッコよすぎる緑の衣装に、可愛さ溢れるポニーテール………
幸村恵理さん!!!!!
実は隣の列の方も冬優子Pの方で、「えりち来た!えりち!!!」と声が漏れていたのでマジか!?!?って感じで右を向くといらしてたんですよね………
2人してうおおおお!!!って感じで緑のペンライトをふりふりしてました笑
(見ず知らずの方なのに勝手に仲間に入れてしまって申し訳ないです)
通り道のすぐ近くというわけではありませんでしたが、近い距離でお顔を見れました…
顔が良すぎます、ありがとうございます🙏🙏🙏
(相変わらず感想の中身が無さすぎる…)
というか皆さんめちゃくちゃ指差してファンサして下さるじゃん!!!
フルグラ買います😎(単純すぎるオタク)
22 なんどでも笑おう
シャニ曲では聞いたことのないイントロ、その瞬間に察しました
アイドルマスターシリーズ15周年曲「なんどでも笑おう」です
この曲はシャイニーカラーズからはイルミネのみが参加していたこともあり、シャイニーカラーズとしては今回が初披露でした
ツイートもしましたが、アイマス15周年という曲を、シャイニーカラーズとして披露したことに大きな意味があるように感じます…
3年目に入ったとはいえ、まだまだ新参コンテンツでもあったシャニマスが受け入れられたような、そのような思いが大きかったように思えました!
(まだP一年目のガキが何を言っているんだとも思いますが大目に見てください…)
歌われている演者さんの顔が凄く晴れやかで、こちらもなんだか幸せな気持ちになりました…!
改めて歌詞を見てみると
「今ここに自分がいる奇跡 奇跡のままで終わらせはしない」
この部分が凄く素敵で、
大変な状況になってはしまったけれど、このコンテンツに出会えたことや始めたことは奇跡であって、こうしてライブを見ていることも奇跡で。
でもそれを奇跡という一言で片づけたくはない。これからもそれを確かなものにするために頑張っていこう…
という大きな感情を抱いてしまいました………
ただ、「SWEET♡STEP」や「FUTURITY SMILE」の有観客披露がまだ満足に出来ていないそうで…自ブランドの曲を優先すべき!という意見も一理ありますよね…
MDでのユニットシャッフルも素敵でしたし、今後披露されるのを待つばかりですね…!
23 Color Days
振付のダンス、近くで見ると可愛さが増しますね…
一番左側はSHHisのお二人だったのですが、ファンサが凄かったです…
山根綺さん、腕でハートを書かれて飛ばされてたんですよ!!!!!
Bブロックのあの一帯はもう滅茶苦茶です…
MC
(感情が高ぶってしまい、全ユニットの挨拶についてかけていませんでした…お許しください…)
SHHisから山根さんのご挨拶だったのですが………
開始時点で少し涙ぐまれてて………
年齢、オーディションを何度も受けられてやっと受かったこと、美琴にリンクしているからこそ出たあの言葉
「この瞬間のために生まれてきたのかな」
これにはもらい泣きしました………😭
あのパフォーマンスを披露されて、あれだけの振る舞いをされていても実際はたくさんの思いを持ってステージに立たれているでしょう………
あなた以外が美琴役を演じられていることは想像もできません………
本当にありがとうございます………
その涙が引かない内に北原さんの
「283プロのみんな、カッコよくない?
この子達全員が私の誇りなんだよね!」
に追い打ちをかけられ涙腺はボロボロ………
あなたもカッコいいし!!!!
あなたも誇りなのよ!!!!!!!
ソロ曲組初手、放クラから白石さん。
まずはお忙しい中本当にありがとうございました………🙏
放クラのみんなに置いていかれないか不安で仕方なかった。確かにこれまで4人であれだけのステージを披露されてはそうなりますよね…
でもそんな中でも放クラの皆さんがマイクや衣装を一緒に持ち込んで戦ってくれた、そして待ってくれた。そりゃ気持ちも入りますよ…
5人で放クラ、最強のユニットだ…
アンティーカから結名さん。
ソロのところでも書きましたが、霧子のパフォーマンスは本当に難しいと思うんですよ
彼女の持つ独特の雰囲気を表現するのもそうですし、ユニットとの表現の差がかなり大きくて…
それでもあの舞台に堂々と立たれて、霧子の世界観が自分には感じられました
そして1stからの
「霧子に出逢わせてくれてありがとう」
というコメント。こちらこそ、あなたが霧子と出会ってくれて、演じてくれてありがとうございます…
最後はイルミネから峯田さん。
アイマスシリーズに対する愛。めぐると共に頑張ろう!という思いをとても強く持たれていること。本当に信頼しかないんですよ…
ソロのステージだけじゃなく、イルミネとしてのステージもめぐると共に立っている感じがしました…
めぐるの、峯田さんのキラキラ輝くステージ、一生忘れません…
24 Resonance⁺
長いようで短かったステージも最後の曲を迎えました…
これまでの全体曲に比べて積み重ねてきたものが大きい分覚悟も大きくて、これからも繋いでいくぞ!という気持ちがストレートに伝わってきました
これまでは次の公演に!という意識だったのが、千秋楽だったこともあり、ツアーが終わってもその先に繋いでいってみせるぞ!という強い決意を感じました
そんな中、とんでもないことが起きていました
ラスサビで少し皆さんの声質が変わったと思ったら、なんと壁に
「ツアーおつかれさまでした!」
の文字が………
こりゃ泣きますよ………(演出の方マジで天才ですね…)
これは演出をした方々からの言葉でもありますが、我々プロデューサーの総意でもあると思います
最前の方は、表情や舞台裏の声まで聞こえていたそうで…
凄い経験だ…
そんな中、黒木ほの香さんが最初の宣言を守ろうと涙をこらえていたそうでマジでカッコいいな…ってなりました…
ライブ終了
これまでは凄かったな…と圧倒されていましたが、今回は「本当に終わってしまったんだな…」という思いが真っ先にきました
これのために自粛を頑張ったりバイトを頑張ったり…なんだかんだ言って長い期間心の支えになってましたし、それが無くなってしまったのはさみしかったです
でもはづきさんもここで立ち止まることはしてはいけないと言われてましたし、これまで重ねてきたことをさらに先へ繋いでいかなくてはいけませんね…!
その後、小倉に取っていると思い込んでいたホテルがまさかの朽網駅近くにあることが判明し、抱いてしまった感情を吐ききれずに一人さみしくホテルに向かいました…
(しかもホテルまで2.5キロもありました。バカなんじゃないのこいつ)
総括(感想)
無事にツアーを完走することができて、本当に幸せです…
演者の皆様、関係者の皆様、本当にお疲れ様でした!
そして本当にありがとうございました!!!!!
昨年12月のイルミネ生配信で発表された3rd LIVE TOUR、約5か月間も心の支えになってくれました。
しかもその間の3月には2ndLIVEもやられてます…
演者の皆さんはそれぞれのお仕事もあるでしょうし、レッスンは凄い量だったと思います…
演出の方も、それぞれの会場で勝手が違うでしょうし、数多くのユニット曲や全体曲に加えて今回はソロ曲もありました。とんでもない量の作業があったと思います…
でもそれぞれの世界観が完璧に完成されていて…
本当に凄いと思います、マジでありがとうございました…
個人的には行くことのできなかった東京公演の思いを解消してもらえましたし、一つの到着点でもある千秋楽をこの目でも届けることが出来たのは幸せ者だなと思います…
今回のパフォーマンスを見て、もちろんすべてのユニットが大好きではありますが
自分はますますストレイライトが好きになりました。
公演を重ねるごとに歩みを止めずに歌唱やダンスが常に進化していくその姿、ユニット間の掛け合い、MCでのお言葉など…
このユニットを推していて良かったな。と素直に思えました…
これからもよろしくお願いします…
最後に(二日間を通しての感謝)
今回初めての遠征で、本当に数多くの方にご挨拶させていただきました
現地でのライブも思い出ですが、2ndに比べて本当に数多くの方にお会いできたことも大切な思い出になりました…
まず、これまでお会いして聖地巡礼でもお世話になったダムドさん、みんこつさん、ふくさん。
打ち上げも一緒にさせていただき、いつまでも語り合えるんじゃないかと思えました…!皆さんシャニマスの難解なコミュにも真剣に向き合われていて、自分にはない考え方や視点をいつも学ばせてもらっています…
今回はありがとうございました!これからもよろしくお願いします🙇♂️
また、普段Twitterでお見かけする憧れのプラチナランカーの皆さんに今回ご挨拶することが出来ました
shavaさん、Hollyさん、MaNChiさん、てとさん、evansさん、スートさん、いもさらださん、10円さん、不審者さん、たそさん、ゆざひさん、アンさん…
自分が覚えているだけでもこんなにも多くの凄い方にお会いできたこと、本当に嬉しかったです…!
次こそは自分も胸を張ってご挨拶できるように、日々鍛錬を積んできたいと思います!今回は本当にありがとうございました!🙇♂️
加えて、グレフェスに関していつも参考にさせて頂いている、プチリュウさん、いなばさん、ささささん。
実際にどんなことを考えてやられているかのお話もさせていただいて、大変勉強になりました…まだまだ未熟者です故、これからもいろんなことを教えてください…!
(プチリュウさんは師匠の師匠で大師匠なので、これからは弟子としてお世話になります…🙇♂️)
そして、ずっとお話したいと思っていて声をかけた際、快く挨拶させてくれたぬこさん、しょーりんさん、ホープさん、ナイカナさん、るーでるさん。
こんな自分にお声掛けくださった黒猫さん、にったにさん、たらもふさん、ぷらすあおさん、ねこみみーさん、にっしーさん。
今回新しく知り合うことが出来たテルリンさん、てってれさん、ほしりんさん。
ご挨拶させていただき、本当にありがとうございました!!!
これからもシャニマスを一緒に楽しんでいけたら嬉しいです!!!
最後に、特に二日間お世話になった金春さん、凪さん。
初めての九州であったこともあり心配性の私は不安で押しつぶされそうだったのですが、お二人に案内していただき、しまいには電車のことまで気遣ってくださって本当に心強かったです…
お二人とも九州にお住まいらしく、中々お会い出来ないかもしれませんが、何かのイベントでご一緒させていただける際は是非、ご挨拶させてください!
もし東京でのイベントなら、次は自分が力になれるように色々知識もつけておきます!
今回は本当にありがとうございました…!🙇♂️
人の運に恵まれ、本当に幸せな遠征になりました!!!
再度になりますが、今回ご挨拶させていただいた方、ありがとうございました!
また、今回時間が無くてご挨拶できませんでしたが、現地に行かれている方でご挨拶したい方も多くいらっしゃいました。次回こそ、是非ご挨拶させてください!
皆さん本当にありがとうございました!!!!!
では👋
PS
今回お会いした方の多くに、次回(3.5thPカップ)頑張ってね!と応援の言葉を頂きました…!何としても結果を出せるように頑張っていきます!
たそさんに目標は大きくね😉と言われたので
「前回のひとまるさんに追いつける力を身につける!」を当面の目標に掲げ、日々努力を重ねていきたいと思います!
これからもよろしくお願いします!🙇♂️
初めての飛行機で初めての遠征をしたお話(Day1編)
皆さんこんにちは!初めましての方は初めまして!
kobamyonと申します!
5月29日、30日に行われました「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 3rdLIVE TOUR PIECE ON PLANET 福岡公演」、皆様ご覧になられたでしょうか?
自分は大変幸運なことに、両日とも現地で参加させていただいたのですが…
とんでもなく最高でしたね!!!!!!
名古屋から始まり、東京を経由して遂に福岡へ…
実に2か月間、重ねてきたものをすべて出し切る最後の地となった福岡公演。
シャイニーカラーズにとっては間違いなく特別な公演でしょう…!
自分にとってもこの福岡公演は凄く特別なもので、
本来行くはずだった東京公演のリベンジであり、遂に関東圏を超えた初めての遠征でもあったんです!
凄く素敵な経験をさせていただいたので、それを忘れないためにも今回ここに記しておこうと思います。
かなりの長文かつ拙い語彙力によって構成されておりますことをご容赦ください…🙇♂️
- ライブ前
- ライブ開始まで
- 「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 3rdLIVE TOUR PIECE ON PLANET 福岡公演」Day1、開演
- オープニング
- 1 SOLAR WAY
- 2 リフレクトサイン
- 3 プラニスフィア ~planisphere~
- 4 Spread the Wings!!
- MC
- 5 Twinkle way
- 6 ダブル・イフェクト
- 7 五ツ座流星群
- 8 Black Reverie
- 9 Hide & Attack
- 10 いつだって僕らは
- 11 純白トロイメライ
- 12 Anniversary
- 13 あの花のように
- 14 Going my way
- 15 statice
- 16 アポイント・シグナル
- 17 Darling you!
- MC
- 18 Destined Rival
- 19 学祭革命夜明け前
- 20 Happy Funny Lucky
- 21 OH MY GOD
- 22 Multicolored Sky
- アンコール(最新情報)
- 23 Color Days
- MC
- 24 Resonance⁺
- ライブ終了
- 総括(感想)
ライブ前
自分の福岡公演は人生初フライトから始まりました
高校時代の修学旅行も京都奈良で新幹線だったので、九州に行くのも人生初、飛行機に乗るのも人生初、そもそも空港での手続きも人生初…と初物尽くしでした
ありがたいことに丁寧に対応して頂き、無事にチェックイン、搭乗をすることが出来ました
勿論、飛行機内であの曲も聞き準備万端で福岡に上陸しました!
福岡に着き人生初の九州でかなり不安だったのですが、なんと金春さんが博多まで迎えに来てくださって小倉まで一緒に向かわせていただきました…!
新幹線の前の席に北斗さんがいらっしゃるという奇跡もありながら、無事小倉に到着。お昼にはShinShinラーメンを頂きました!
そうしたら今度は同じタイミングで凪さんがお食事されていました笑(偶然ってこんなに何回も起きるんですね笑)
会場では黒猫さん、てってれさん、ダムドさん、ホープさんにご挨拶させていただき、
その後ストレイPプロショの方にお誘いいただきました…
入場前にはグレフェス育成で非常にお世話になっているプチリュウさんといなばさん、テルリンさんにご挨拶させていただきました。
(1600センター冬優子のお礼も出来たので良かったです)
開演前には前回の冬優子11位のナイカナさんにもご挨拶させていただき、無事に座席に到着。開演を待つことになりました…
ライブ開始まで
今回、Day1の座席はDブロック2列52番でした。
赤い点のあたりですね
後ろとはいえ、2ndで感じた会場の音のことを考えると中に入れているだけで幸せなんですよね…3rdは初の現地だったのでドキドキが止まりませんでした…
そして開演を迎えます………
「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 3rdLIVE TOUR PIECE ON PLANET 福岡公演」Day1、開演
オープニング
オープニング映像の綺麗さは配信で感じてましたが、現地だと凄いですね…
照明や画面の使い方が本当に綺麗…
最後は太陽で曲へ!SOLAR WAYからスタートだからかな…?
1 SOLAR WAY
やはり気になってしまうのがにちか役の紫月さんがいらっしゃるか…
と思ったら画面に映って興奮しました!
やはりSOLAR WAYはペンライトの横振り!イェイ!イェイ!の一体感が相変わらず良いね…
振付もポップな感じが多くて好きです!(自分は2番のサビの後の手で四角を作る所が大好きです…)
2 リフレクトサイン
プラニスフィアから来るかなとか思いましたがまさかのこちらから…!
相変わらずカッコいい振付に曲調が大好きなんですよね…
(実は全体曲だと一番聞いています)
画面に大きく映った凛々しい表情をされた前川涼子さんがカッコよすぎて心臓が止まりかけました…
3 プラニスフィア ~planisphere~
プラニスフィアは右側からスタートなのですが、ちょうど隙間から見えたんですよね…
山根綺さん!美琴はチームStellaで参加されてるんですよね!
髪の色が美琴そのままだったのでこの目で確かめることが出来ました
曲としてはやはりキラキラしてて、皆さん楽しそうに演技されてる…!
個人的には美琴さんの低めの声が高めの方が多いStellaに加わったことで凄いことになってるな…って思いました
4 Spread the Wings!!
特殊イントロからのこのセトリ、本当に素敵ですよね…
星、月、太陽が揃い、宇宙に羽ばたいていく………
全体衣装は【白いツバサ】から。SHHisも加わって、また改めて羽ばたいて行くのかなとか想像してしまいました…
MC
今回もソロ曲パートの方の意味深挨拶に注目が集まりましたが、露骨すぎるのはそこまでなかったですね(というより東京公演がアレなだけですが…)
ただ、明らかに気持ちが入っているのは感じました。
特に愛依役の北原沙弥香さん。これまでもステージ上での愛依を見せてくれていましたが、今回はかなり気持ちが乗っているように感じました
(ストレイソロDay1の法則もあったのでそういう色眼鏡で見てしまったのはあるかもですが…)
結果的にはなりますが、和久井優さんの透感全開のあの挨拶も予告と言えばそうだったのかもしれないですね
幸村恵理さん………毎回目を離せません………(限界オタク)
5 Twinkle way
イルミネは基本的に高い位置でのパフォーマンスなので後ろでも見えるのが非常にありがたいですね…
しっかりと見えたのですが、衣装が本当に凄い。真乃とめぐるがそこにいると錯覚してしまうくらいの完成度…
曲としてもイルミネさを残しながら少し大人っぽいような感じが凄く良い
特に灯織役の近藤玲奈さんがいらっしゃらないこともあり
「心の中でいつでも繋がる」という歌詞に大きな感情を抱いてしまいます…
(毎回キューブを青色にする演出、青色のペンライトを振っているPの方を見て素敵だな…って思ってます)
6 ダブル・イフェクト
振りが可愛い!!!
配信で見ていてわかっていたのですが、現地で見るとより感じますね!
Aメロの引っ張り合いやセンター移動の際のくるくる…
そして普段配信では歌っている方しか見えないのですが、ラスサビ前の一人一人のパートのところ、歌ってないお二人が頑張れ!って感じで見つめてたんですよね…
それが好きすぎてたまりませんでした…
7 五ツ座流星群
贅沢なことに2ndで完成形五ツ座を見ていたので、個人的には初めて四人でのパフォーマンスを見たことになりました
配信でもこのわちゃわちゃ感が良いなぁ…と思っていたので実際に見れて良かったです
声がなかったとしても、ペンライトや拍手で乗れるのが凄いですよね…
コールまで入ってきてしまったらどうなってしまうのか…
後のMCで言われてましたが、これまでやってきた4人での五ツ座はこれでラストなんですよね…それはそれで名残惜しいかもしれない…
8 Black Reverie
アンティーカ、マジで強いな…
会場全体が赤く染まってからのパフォーマンス、鳥肌もんでした…
特に目が行ってしまったのはダンス。配信では中々映ることのない他の4人のダンスのキレが凄かった…上下移動や腰振りがセクシーすぎてかなりヤバかったです…
個人的に頭から離れないのは、結華役の成海瑠奈さんの歌唱。音圧とビブラートがヤバすぎて、マジでCD音源じゃ満足できない体になってしまいました…
9 Hide & Attack
隠匿シンギュラリティ!!!!!!!
仮面投げ!!!!!!!
(すみません、少し取り乱してしまいました…)
2ndで聞いたとはいえ、衣装も違いますしなによりパフォーマンスの進化が凄まじい…
担当贔屓になるとはいえ、本当にカッコいいパフォーマンスでした…
(Day1唯一の残念ポイントが前の方と丁度かぶって、あさひ役の田中有紀さんのフード取りが見れなかったところですかね…)
10 いつだって僕らは
MDでの初披露、2ndを経て3rd。ノクチル、マジでパフォーマンスのレベル上がってますよ…
それでも一人が…というよりはみんなでという意識が強いですよね…
降りてくるときに顔を見合せて笑顔になられてたり、声のトーンが上がるのに釣られて上がったり…
また、配信で神のアングルと言われているラスサビ前の向かい合い歌唱。円香役の土屋李央さんが大変素敵ですが、現地は現地であの向かい合って高まっていく感じが凄く良かったです…
11 純白トロイメライ
MCでの九州お土産トークからのスイッチの切り替わりがヤバすぎるでしょ…
(礒部さんは明太子を沢山買ってもらってください…)
ここでもダンスが凄かったです、椅子から始まる人形のような腕の使い方や2番サビ後のそれぞれのダンスパートも迫力が違いました…
生の「選んでよ。」は会場の奥まで届くくらいの迫力でこちらまで届きました…
この曲で凄いのはサビの歌詞…!
三峰の「雨のように」、霧子の「花のように」、摩美々の「悪い子に」、咲耶の「寂しさも」とそれぞれのキーワードが使われているんですよね…!改めて見ても凄い曲だ…
そしてやはり頭から離れない成海瑠奈さんの歌唱。
特にラスサビ前、「竦んだ夜を超えて舞い上がる Angel」の部分です…
CD音源聞くたびに思い出してしまうの何とかならないかな…
12 Anniversary
ヤバいです。
配信で「現地Pの魂抜けとるwww」とか茶化してましたがマジです。魂抜けます。
これまではペンライト振ったり、歌詞を口ずさんだりして曲にノっていたのですが、それも出来ず…ガチで無言の時間が過ぎました…
歌詞の一つ一つもまぁヤバい。将来3人は別々の道へ進んでいくけれど、それでもアルストロメリアとして過ごした時間はかけがえのないものであり、散ることのないメモリー…(改めて見直したらウルっときました…)
なんかもう………ありがとうございます………
13 あの花のように
あの花のようにといえば向かい合ってのAメロ………
ん???向かい合って無くない???
からのステージ前方に照明が当たり見えました
トロッコじゃないですか!!!
自分が見た中ではノクチルがユニット曲でトロッコでこちらに来るのは初だったので、大変びっくりしていました…
ここで遂にDブロック最前の魅力が発揮されました。BとCの列の間を通られたので、自分の位置からはちょうどいい角度で見えたんですよね…
正面から来られた透役の和久井優さん……笑顔で手を振られてたんですけどマジで顔が良すぎる………
曲の終盤にチラッと見えた円香役の土屋李央さんの真顔…マジで顔が良すぎる………
(語彙力の欠如)
密かにやりたかった「ノクチルに目を奪われて花火見てなかった」もできたので大変満足です
14 Going my way
ここからはソロ曲。トップバッターはストレイソロの法則より愛依ちゃんから…!
はい。涙が止まりませんでした……
歯車の演出から時計の針の音、二つが重なり壁を破って、ステージが始まり道を歩んでいく彼女の姿………
あぁ…これが和泉愛依のステージか………
公演前に「The Straylight」の方を見返していたのですが、それがまた涙を加速させました…
もう迷いはない。これが私のステージだ!というのを見せていただきました…
ありがとう和泉愛依………ありがとう北原沙弥香さん………
15 statice
さわやかなイメージから風が吹いたような自然の演出。
颯爽と進み始めた透の姿が見えた気がしました
staticeもまた歌詞が良いんですよね…!
「間違えたっていい 遠回りでもいい 少しずつ
進んでみよう 自分で選んで 決めたこの路(みち)を」
初期の頃から成長し、自分の思いや決意をこれまで以上にしっかりと持った透の姿、しっかりと目に焼き付けました
16 アポイント・シグナル
イントロから楽しそうにパフォーマンスされている礒部花凜さんがマジで恋鐘ちゃん………
ウキウキがこちらにまで伝わってきて、楽しいステージになりました!
演技中に少しマイクのハウリング(?)っぽいのがあったんですが、そんなアクシデントも乗り越えていく姿がますます恋鐘とリンクして…
曲に関しては恋鐘GRADに尽きます。
まだ見られていない方がいらっしゃいましたら是非見てください。
(自分は読んでから聞いたら解像度が爆上がりしました)
気になったのはトロッコの止まる位置ですね、あそこで止めてどうするんだろ…?
(後から聞いた話だと長崎の位置に止まったとか!演出された方天才ですかマジで…)
17 Darling you!
芝崎典子さんが後のMCでも言われていたのですが、
「サプライズを考えていくうちに自分が楽しくなってしまう、そんな千雪さんのイメージが出せたら良いな」(一言一句同じではありませんが、そのような旨のお話をされてました)
というお言葉通り、凄く楽しそうにパフォーマンスされててこちらも幸せな気持ちになりました…
MC
大変申し訳ないのですが、北原さんの
「早く二人に会いたい!!!」というお言葉以降、
ほとんど記憶がございません
(その日のうちに書いた備忘録にも全く書かれてなかったので多分マジで記憶ないんだと思います)
正直、オタクの「泣いた。」ってホントに泣いてるんかな?って思ってたんですが(大変失礼)
マジで泣いてるんでしょうね。実感しました…
あそこであのセリフが出てくるところ、本当に二人がライバルでもあり、仲間なんだなって強く思わされました…
ストレイライトしか勝たんよ………
18 Destined Rival
そんなヤバいMCのまま入ったユニット曲
愛依ちゃんのスイッチの切り替わり方よ…凄すぎる…
初めて現地で聞いたカッコいい曲調に圧倒されてましたが、2番サビの愛依ちゃんの
「I Believe.」で再度堤防が決壊しました
私は信じてる。ですよ!?ヤバくないですか!?!?
二人の凄さに負けないように沢山努力して、でも自分の道(My Way)という歌詞ではなく、二人を信じてる(I Believe)という歌詞を愛依ちゃんが歌っている…もう泣く要素しかないんですよ………(書いている今も目が潤んでます………)
既に涙ボロボロなのに極めつけはMCです
北原さん「どうだった…?」
幸村さん「同じユニットで良かった。」
田中さん「全く同じ気持ちです。」
あ、ダメだこれ………😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
あの瞬間に立ち会えたこと、本当に幸せでした………
19 学祭革命夜明け前
革命だ!!!
やっぱり放クラはペンライトが激しいですよね…!
声が出せないとはいえ、自然とコールを口ずさんでしまう勢いの良さ…!
これで完全体じゃないのか…
MCでは進化した五ツ座をもう一回見せてくれましたね!
凄く素敵でしたが、やはり明日の5人揃う瞬間が楽しみで仕方なかったです!
20 Happy Funny Lucky
明るい感じの曲なのに毎回泣きソングになるのなんでなんすかね…?
出逢えたことが奇跡で、それは当たり前じゃない。本当にありがとう…
毎回言ってる気がするのですが、ステージを青色にするの天才だと思います…
そしてイルミネがMCで「次のユニットは~!」という瞬間、とんでもないですよね…
21 OH MY GOD
遂に来ました。SHHisの初パフォーマンスです。
パフォーマンス前から会場中のプロデューサーが盛大な拍手👏
初パフォーマンスでもありますが、そもそもフルが初…
楽しみで仕方なかった!
マジでとんでもなかったです………
イントロからの盛り上がり方は尋常じゃなく、お二人の衣装、歌唱力、ダンス………
全てが高いレベルで、ハイクオリティ………
実際に2ndで発表の瞬間に立ち会っていたこともあり、それも脳裏に浮かんで鳥肌が止まりませんでした………
終わってからは会場中がスタンディングオベーション👏👏👏👏👏
自分もしました。したというよりは自然とやってました。
22 Multicolored Sky
配信では自由時間…😊とかいって、演者さん同士の素敵なパフォーマンスを見てましたが…
配信外でも素敵な空間溢れてるじゃないですか!!!
現地でしか見れないの勿体なさすぎる…
そしてまたもやトロッコが…!!!
自分の位置からは夏葉役の涼本あきほさん、霧子役の結名美月さん、美琴役の山根綺さんが見えたのですが………
皆さん顔が良すぎる………
涼本あきほさん、パンフレットや番組の方で見ていてずっと思ってましたが、ガチで美人さんだ………
というか結名美月さん、顔がちっちゃすぎる………お人形さんみたいだ………
山根綺さんはマジで美琴さん…しかもめっちゃファンサして下さるじゃん…
360度投げキッスしてた…それでいておちゃらけたポーズもされてた…
(………なんだこれ?感想の中身なさすぎだろ………)
アンコール(最新情報)
これまた方式が変わった打ち上げガチャにジューンブライドキャンペーンが発表されたのち、アルストの新イベ「アンカーボルトソング」の発表がありました
もしかして………?と思ったら来ましたね………
ウエディング桑山千雪
色々と問題がありそうですが、幸せならオッケーです👌
アンティーカLPの追加や新コンテンツ、フェスツアーズの情報も出る中、現地が最も盛り上がったのが
「OH MY GOD」の先行配信が5/30 0:00~スタート!
という情報でした。それくらいSHHisのパフォーマンスはヤバかった…
23 Color Days
まさかの先にColor Days!
ポップな感じが本当に好き…振付も可愛らしくて…
(二日間とも全く同じ感想書いてました笑)
MC
最後の挨拶。スタートはSHHisから紫月さん。会場からの拍手が凄かったのを今でも覚えています。送り出す側から一緒に出演する側へ…本当にお疲れ様でした…
ノクチルからは和久井さん。透と同じように、縛られずに頑張っていきたい!とおっしゃられてて凄いなって…これからも応援してます…
そしてストレイライトから、北原さんのご挨拶になったのですが…
「ゆきがいて、えりがいて、あさひちゃんがいて、冬優子ちゃんがいて、283プロのみんながいて、プロデューサーがいて、この子もいて。」
あ、ダメだこれ………😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭(復刻)
「この子」ですよ!!!!!それをあの場で言えるか!?
マジで愛依ちゃんだ………ありがとうございます………🙏🙏🙏
アルストからは芝崎さん。ソロパフォーマンスで甘奈ちゃんと甜花ちゃんの良いところを吸収して取り組んだとおっしゃられてて、三人でアルストロメリアなんだなぁ…と再確認しました…好きだ…
放クラからは河野さん。他の方が今日のことをお話されてるのが多い中、明日を楽しみにしてるのが真っ先に感じられるのが本当に果穂ちゃんじゃん………
アンティーカからは礒部さん。MCで歌詞について触れられると弱い人間なので、かなりきました。
遠回りでもいい、目的地にたどり着けばどんなルートもアンサーなんだ。
披露してくださったパフォーマンスは本当に素敵で、ここまでたどり着いてくれたことに感謝しかないです…
イルミネからは峯田さん。確かに関根さんがご挨拶されることが多いですよね…
やっぱり会場のPが気になるのは明日のソロ…!頑張ってほしい…!
感動的なMCも終わり、最後の曲へと入っていきます
24 Resonance⁺
初めて現地で聞きました…
リリイベなどで演者さんの思いや作曲家さんの思いを聞いているからこそ余計に感じるものがありますよね…
「繋いでみせる。」という言葉の強さ、明日の千秋楽への思いをしっかりと受け取りました…!
ライブ終了
毎回ライブ後は足に力が入らなくなりますね…
本来東京公演で見ることのできていたはずの景色がやっと見れたことへの喜び。
SHHisの圧倒的なパフォーマンスに感じた強さ。
和泉愛依というアイドルの姿。
様々なものが一気に体に来る感じがします
その後はダムドさん、みんこつさん、ふくさん、しょーりんさんとひっそり打ち上げをし、ライブの話や担当の話、好きなコミュの話などに花を咲かせました
恒例の「打ち上げガチャをプロデューサーさんと一緒に引いちゃうぞ!のコーナー」も開催し、これまた盛大に勝利を収めてしまいました……
(でも今回は一緒にいた方で限定引かれてる方沢山いたので一人勝ちじゃないんですよ…?)
総括(感想)
開催してくれて、本当に良かった………
それに尽きます。
東京公演は緊急事態宣言発令で前日に無観客へと姿を変えましたし、当日に会場に入るまで、ライブが始まるまでドキドキが止まりませんでした………
(宣言が福岡まで広がった時はマジでどうなることやらと思いましたが…)
Day1でMVPを選ぶのならば間違いなく北原沙弥香さんです。
Going my wayでのパフォーマンスもそうですが、その後のMC含めて何度泣かされたか…ストレイPとして福岡公演Day1にいることができて本当に幸せでした…
ユニット単位でもストレイライトを選びたかったのですが、ごめんなさい
SHHisを選んでしまいます
初パフォーマンスとは思えない高いレベルで正面から殴られ、ガチで鳥肌が止まりませんでした………パフォーマンス後のスタンディングオベーションがまさにそれを物語っていると思います
特に自分は2ndライブDay2の発表の場に立ち会わせてもらっていることもあったので、余計に…
(iTunesダウンロードランキング一位も納得。マジで空をハイジャックしとるな…)
でもまだ、Day1。明日の本当の千秋楽が楽しみで仕方なかったです…!
ではDay1はこの辺で…
ここまで長文失礼いたしました、お読みいただき誠にありがとうございました!
では👋
( Day2の方、随意制作中でございます!暫しお待ちください…
何やらとんでもない演出があったそうなので、もしかしたらアーカイブを見てから書くかもしれませんね…)
3周年Pカップを終えて~反省と次回への抱負~
こんにちは! 初めましての方ははじめまして!
kobamyonと申します!
4/12から4/20まで行われていた3rd Anniversary プロデューサーズカップ、皆さま本当にお疲れさまでした!
今回も冬優子で走らせてもらい、12位という順位を取らせていただきました!
一見すると「10位までもう少し!惜しい!!!」のですが
全くそんなことないです。
冬優子のプラチナは本当の最終盤まで競り合ってらして、11位の方は10億を超えられてるんですよね…
順位の差では測り切れないほど大きな溝がそこにはあった訳です。
いつからかプラチナを取ることを目標にしていたので、実力差をまざまざと見せつけられたこの結果は正直かなり悔しいです
(元々の目標は前回(68位、3億)よりも高い記録だったので達成自体はしているんですけどね…)
今回の反省点とこれからに活かせることがあればと思い、纏めてみることにしました!
もし良かったらアドバイスください…(金称号自体は前回に比べて気持ち楽に獲得できたので、新しく走る方の参考になれば幸いです…)
編成
自分は今回、この編成で走らせていただきました。
Da一極ラジオです。
実は編成の内容自体は前回に比べてかなり改善されていて
編成の軸である【Sr×Ba×Cu=】有栖川夏葉が3凸に、
Da極歌姫の必須パーツ【トゥインクル・トゥインクル】大崎甜花も新たに編成でき、
何故か度々私の前に現れる歌姫御用達白札【祝唄-hogiuta-】杜野凛世で流行不一致のケアも可能に…
なのですが如何せん一周が遅い!!!
終盤のかなり慣れてきた時でも一周13分台で、12分を切ったことは一度もありませんでした…
加えてシーズン2で必ずオーディションを受けないといけない、智代子と夏葉、凛世の位置を判断してラジオ、トーク、Daレッスンを決めるなど考えることも盛り沢山。
長時間やる編成じゃないです、マジで。
正直、冬優子に限らず多くの方の編成を拝見して思ったのは「問題はDa一極ではなく、雑誌編成じゃない点にある」でした。
(実際に冬優子5位のざっくすさんはDa一極でやられていたようですし…)
上位を狙うのならば最低限時速1000万(一時間5週)は必要なので流石に限界かなぁ…
立ち回り
やることは前回とは大きく変わらずシーズン1.2でステータスを伸ばし、3.4でオーディションでした。
ただ今回はシーズン3のオーディションをNormalアピールでも勝てることを学んだのでその分時間短縮は出来ています。
(スポットライト一位Voには気を付けろおじさん「スポットライト一位Voには気を付けろ。」)
今回は流行によって逃げることはせず、文字通り「歌姫周回」してました。
平均は日によってかなり偏りがありますが200万ぐらい。170万は滅多に出ないのですが、230万も出にくいという何とも残念な周回してました。
日毎の獲得ファン数を出してみましたが、終盤にかけて時速がみるみる内に落ち、最終的に700万代(170万連発)になってました。安定感も次回への課題ですね。
稼働時間
稼働時間はトータルで95時間程でした。自分は大学2年生なので社会人の方よりも稼働を取れる可能性は大いに秘めていたんですが…
大きかったのが授業がすべて対面であったこと、それでリフレ期間を全て授業に吸われたことでしょうか。結局リフレ外睡眠を一日3~4時間ほど取ってしまいました。
元々長時間ゲームをやる体質ではなかったことや、体力がある方じゃなかったのも稼働時間を減らしてしまった原因に感じます。
そして極めつけはバイトのシフト変更
~木曜の休み時間~
突如、バイト先からメールが……
バイトリーダー
「土曜日のシフト、人がいないんだけど誰か出れませんか~?
特に○○さんとこば君…元々シフト出てたし行けないですかね…?」
私
「はい、わかりました。出ます。(ふざけないでくださいよ!今自分は担当アイドルと共に高みを目指すプロデューサーズカップ、通称Pカップを走ってるんですよ!しかも毎回ボーダーが高くなりがちな激戦区の冬優子で走ってるんです!!!というか黛冬優子というアイドルを知ってますか?一見良くある二面性キャラに見られがちですが、彼女はとても魅力的な子で………)」
性格上、断れなかった自分にも問題があるとは思いますが流石に…
ならもともと休んでいいよって言わないでください。
この時点でかなりモチベーションが下がってしまったのですが、周囲の方で走っている方を見て、「諦めない、絶対」の気持ちを忘れてはいけないと思い、優勝周回ではありましたが最終日まで折れずに周回を続けることが出来ました。
(それが唯一といっていいほど大きな収穫でした)
次回に向けて長時間の稼働に慣れておくこと、根本的に体力作りをすることを目標に掲げておきます。
(体力作りにしていることがありましたら是非教えてください、実践します🙇♂️)
環境
走った端末は4/4に家族での祝事のタイミングで機種変したiPhone12君です。
それまではパソコンでの周回をしようかなと思ってたのであの目標だったわけですが、走れるスペックのスマホが来たなら…!と思った次第です。
ですが、来たタイミングが丁度授業開始と重なり、ガイダンスもあったりで試運転は全くできず………
結局始まってから調整をする形になりました。なのでその分始動が遅れたり、未熟なところが出てしまったのではないかなと思います。詰め切れたのも本当に終盤でしたし。
後スマホの大変な所は画面が小さいところかなぁ…各レッスンやオーディションを黒ぽちで選べず、いちいち横矢印を押さないといけないのも大変ですね…
次回に向けて、適当な理由でもつけてiPadを入手しようかなぁと思っています。
(今後ファン活をしていくなら持っていて損はないと言っていただきましたし…)
回線速度は自宅のWi-Fi(50Mbps)、大学構内のWi-Fi(70~80Mbps)、大学体育館のWi-Fi(110Mbps!?)で周回しました。
そこまで詳しくないのでわかりませんが、そこまで支障はなかった感じがします。
上位の方が快活クラブに行かれているのを自分も真似てみましたが、最寄りの快活Wi-Fiは12Mbpsでした。なにが快活じゃ。
また持ち込みは前回と同じくラムネでしたが…
お勧めしますが、お勧めしません(?)
確かに集中力は上がるのですが、食べ過ぎるとお腹を下します。
人にもよるかもしれませんが僕はダメでした。
最後に
期間中に通話をしてくださった方々、本当にありがとうございました!!!
元々、Twitterをやろうと思ったのも2.5周年の際に1人で周回するのが辛くなったからですし… 今回、このような経験が出来たのはとても幸せでした!是非次回もよろしくお願いします!
また開始前に気にかけてくださった有識者の方々、期間中に応援してくだった方々、本当にありがとうございました!期待に応えられずすみません、とても嬉しかったです!
そして冬優子、途中で差はつけられてしまったけど最後まで一緒に走ってくれて本当にありがとう。
最後に走ってみての感想を…
参加は2回目であったこともあり、辛さはなかったです。冬優子の為に自分の時間を使っていると考えているタイプなので…
あくまでも個人の意見なのですが、よく公式のコメ欄などで「Pカップから逃げるな。」とかコメントされてる方いますけど、まずPカップって逃げるものなんですかね…?
僕はPカップは向かっていくもののように感じてます。必ずやるべきものでもないですし、やらなかったからと言っても順位とそのアイドルがどれだけ好きかは関係ないですもん。(なんだか負け惜しみな感じがしてきたのでここらへんでやめときます…)
また、今回は割かし高い順位にいたこともあり、近くの順位にこれまでのPカップで上位になられていた方がいらっしゃったのがとても緊張しました…
勝手に名前を挙げてしまい大変恐縮ではございますが、
2周年で右も左もわからない時に2周年Pカップで一位になられていた、まさしく雲の上の存在だったひとまるさん。
初めて走った2.5周年で自分と比べて想像もつかないくらい沢山のファン数を稼がれていたエネオスさん。
自分がファン活を始めたきっかけでもある方で、今回も新社会人ながら見事にプラチナ称号を獲得された金春さん。
憧れの方ばかりでさしずめプロ野球選手の練習に参加した高校球児のような感じでした…笑(勝手にお名前を使ってしまい、申し訳ございません。仰っていただければ編集させていただくので…)
ですが一緒に走っていたとは言え、競っていたとは口が裂けても言えない差が開いています。今回のプラチナボーダーを考えても、憧れの方に追いつけるくらいのファン数を稼がないと次回のプラチナは厳しいでしょう。
次回、胸を張ってプラチナに挑むと言える準備をここからの半年間でしていきます。
ここまで長文失礼しました。皆さん本当にお疲れさまでした!
では!👋
人生初の現地ライブに参加したお話
こんにちは! 初めましての方ははじめまして!
kobamyonと申します!
2021年3月20日・21日で開催されましたシャニマス2ndLIVE「STEP INTO THE SUNSET SKY」、皆さんはご覧になられたでしょうか?
自分はDay1を配信で、Day2を現地で参加させていただいたのですが…
本当に最高でしたね!!!!!
Day1では不運にもアクシデントに見舞われましたが、放クラの皆さんの神対応、運営の方の迅速な安全確認により無事に最後まで開催することが出来ました
賛否両論ございましたが、配信カメラがかなり揺れていてこちらからも分かるほど非常に不安な状況の中、これ以上ない素晴らしいご対応だったと思います(この話は長くなりますので割愛)
そして迎えたDay2、人生初の現地ライブでした。
その日に感じたことを忘れないためにもここに記しておこうと思います。
長文かつ、これまでに比べてかなり自己満足な内容になっておりますのでご了承ください🙇
- ライブ前
- 会場入り、ライブ開始まで
- 2ndLIVE「STEP INTO THE SUNSET SKY」Day2開演
- 全体曲「Ambitious Eve」、「シャイノグラフィ」
- ノクチル「いつだって僕らは」、「あの花のように」
- アルストロメリア「Bloomy!」、「ダブル・イフェクト」
- 放課後クライマックスガールズ「ビーチブレイバー」、「五ツ座流星群」
- COLORFUL FE@THERSシリーズ全体曲「プラニスフィア ~planisphere~」、「リフレクトサイン」、「SOLAR WAY」
- アンティーカ「NEO THEORY FANTASY」、「Black Reverie」
- ストレイライト「Wandering Dream Chaser」、「Hide & Attack」
- イルミネーションスターズ「We can go now!」、「Twinkle way」
- 最新情報
- 全体曲「Dye the sky.」、「いつか Shiny Days」、「Multicolored Sky」
- 大トリ「Spread the Wings!!」
- ライブ終了
- 総括(感想)
ライブ前
Day2はまさかの雨予報から始まりました
地元多摩市は大雨、出発時には海浜幕張付近で大雨・暴風警報も発令されていて、最後まで本当に困難が立ちはだかりますね…
大事を取って早めに出発した結果、16時頃の入場にも関わらず11時に到着することになりました笑
その後、美味しいつけ麺を頂いてから会場に入りました
会場入り、ライブ開始まで
座席の方はC3でした。それも通路側、まさに隅っこです
前日にトロッコが動き回っていたので近くに来るんじゃないのかと期待しつつ待ちます(まぁD2とD10の間に柵があったのでそれは叶わなかったのですが…)
ストレイの開演前動画にかなり笑顔を頂き、緊張が少しほぐれました笑
そして開演を迎えます……
2ndLIVE「STEP INTO THE SUNSET SKY」Day2開演
全体曲「Ambitious Eve」、「シャイノグラフィ」
Day1の時と同じく、この2曲からスタート
1周年と2周年の曲から始まるのがまさに大きくステップを踏んでいるように感じられます
隙間からセンターステージが見えましたので登場した際の皆さんのポーズも見ることが出来ました
ライブ初心者にはびっくりな爆音で始まりましたが、自然と耳は慣れてましたね
滅茶苦茶興奮してたのもあったと思います
曲終了後のMCは挨拶、2日目は慣れるのではなくて緊張しちゃうんでしょうね…
そんな中でも前川さんは凄い…!「言えました!」には気づいたら拍手が出ていました
幸村さんの二方面でふゆと冬優子の挨拶を行ったのが未だに頭から離れていません(自分は冬優子の挨拶を受けて死にかけでした)
ノクチル「いつだって僕らは」、「あの花のように」
生ノクチル、感じたことはただ一つ
「綺麗な海が広がっとる…」
でした。綺麗な青色のペンライト、もう透明なんかじゃないと強く思いました
そしてDay2の土屋さん…(MCの掛け合いも幼馴染感があってとても好き…)
自分も前回のMUSIC DAWNは二日目のみでしたので向かい合って歌うところを生で見ることが出来て非常に興奮しました…
「あの花のように」の2番サビラストで田嶌さんが小糸に見えたのは一生忘れられないです
アルストロメリア「Bloomy!」、「ダブル・イフェクト」
イントロの時点で「セトリが変わっている!!!」と思い、さらに興奮してしまいました…
本当にアルストは振付が可愛すぎる… 昨日の「Love Addiction」含めて…
昨日に引き続いて笑顔の開花宣言でした😊(素敵な祝い花でしたよ…)
そして2曲目は「ダブル・イフェクト」!!!
てっきり「Anniversary」が来ると思っていたのでびっくり、B面は3rdにお預けというわけですね…!!!
昨日も聞けていたので自然に曲に乗ることが出来てとても良かったです…
放課後クライマックスガールズ「ビーチブレイバー」、「五ツ座流星群」
マジで声出せないの拷問すぎませんか!!!!!
に尽きます、それぐらい盛り上がりが凄かった…!
(でもよくよく考えたら声がなくてもあそこまで盛り上がれる放クラヤバすぎる…)
周りのプロデューサーさんのペンライトの激しさもこれまでとは一種違う感じがしました!!!
そして五ツ座が揃いましたね…!
Day1の永井さんと丸岡さんがカバーに入ったバージョンも好きですが、やっぱり5人揃ったのが堪らなかったです…現地で聴くことが出来たのが本当に幸せでした!
MCのエモい話は普通に泣けます、河野さんの果穂っぽさで笑顔になりましたけどね😆
COLORFUL FE@THERSシリーズ全体曲「プラニスフィア ~planisphere~」、「リフレクトサイン」、「SOLAR WAY」
正直に告白します。
アンティーカが来ると思って紫色のペンライトを用意していました🙇
それがまさかのイントロで愕然、焦りでペンライトを複数本持って振ってました…(自分は手が小さいので普段は左右に一本ずつ持ってました)
A通路ではあったのですが、皆さんがそれぞれのユニットの衣装で歌われているのを見て越境ならではの良さを感じました…(統一された衣装もそれはそれで素敵だと思うので次回ありましたら是非…)
プラニスフィアが終わってクソデカ感情に浸っていたらまさかの連続!!!
リフレクトサイン、イントロから全部カッコよかったです…(アップテンポ大好きな人なので余計に…!)
そしてD通路でのパフォーマンスでしたのではっきり見えました…!
あの光景は絶対に忘れられない、鳥肌が凄い立ってました
振付もめちゃくちゃカッコいいじゃないですか…(MCで皆さんでやられてたやつです…)
2曲やったならもしかして…と思ったらやっぱり「SOLAR WAY」もきましたね!!!
E通路でのパフォーマンスだったので少し見辛かったですが「イェイ!イェイ!」を体感できたのが凄く嬉しかった…!一体感…!
というわけでプラニスフィア、リフレクトサイン、SOLAR WAY を初めてライブで浴びることができたプロデューサーになることができました笑
アンティーカ「NEO THEORY FANTASY」、「Black Reverie」
生「てや~ん」だ!とか思う暇もなく、バチバチにカッコいい照明、歌唱に度肝を抜かれました
アンティーカは本当にライブ映えする…マジでカッコいい…
そして序盤はD通路でのパフォーマンスだったのではっきりと見えました
実在してました、アンティーカ。(嘘じゃありません、見えたので)
MCのウェーブも楽しかったです!声が出せない以上このような形で現地のプロデューサーさんと一体になる感覚を味わうことが出来たのはとても貴重…!
「Black Reverie」は昨日も聞いたはずなのでしたが迫力が段違いでした、それこそペンライトを振るタイミングが分からなくなるくらいには圧倒されました…
ストレイライト「Wandering Dream Chaser」、「Hide & Attack」
自分語りになってしまうのですが、自分がシャニマスをやろうと思ったキッカケとなったのが「Wandering Dream Chaser」という曲でした
この曲を聴いてシャニマスに、ストレイライトに興味を持ち、担当を決めるキッカケにもなった思い入れのある曲………
イントロ時点で鳥肌が止まらなかったです、震えた
「諦めない、絶対!」を生で聞いたときはリアルにここで死んでも良いと思えました
そしてサビの「飛び~越え~」で少しはねる振付、マジで好きなんです
少し遠かったですがしっかりと目に焼き付けることが出来ました
そりゃあんな激しいダンスしてたらブーツは下がっちゃうし、止めてるところは取れちゃいますよね…
(そこでお二人の衣装を直されていた幸村さん…マジで冬優子じゃん…)
加えて北原さんのネイルのお話、マジで二人を大切にしてる愛依が見えて心臓が破裂しそうになりました…
そして来たる、「Hide & Attack」。
センターステージに移動してくださったからはっきりとこの目で見ることが出来ました
配信で見ていた火の熱さが直に感じられ、それに負けないくらいの熱気を彼女達は出していました
それは周りのプロデューサーさんも巻き込んでいったように感じます、自分も含めて熱は最高潮に達してました!(これで周年ライブ初ってマジですか…)
この熱気を感じて
「これからもずっとストレイPでいよう。」
と決心したのでした
イルミネーションスターズ「We can go now!」、「Twinkle way」
近藤さん不在の中で行われた形でしたが、自分には確かに灯織の思い、近藤さんの思いがお二人に乗っていたように感じられました
青色に輝いたステージや照明、そして黄色のペンライトの中で青色を掲げられている方もいて余計にそう感じたのかもしれません
「イルミネ!」の掛け声は声が出せない分、精一杯ペンライトを振りました…!
「Twinkle way」もそうでした、現地だからこそ感じることのできたその姿がとても印象に残っています。だからこそ、お三方が揃う名古屋がとても楽しみになりますね…!
(残念ながら自分は両日参加できませんが…😭)
最新情報
プチセレチケに過去の報酬アイドルが追加、まさかのメイド樋口、ずっと欲しかったサントラ、そしてやっぱり来る2ndの円盤など、情報が盛りだくさんの中…
「そして…」の文字
会場も「え?」や「お?」という声が漏れていました(流石にそれくらい許してくれ…)
そして新ユニット「SHHis」の追加!!!
新ユニットの追加は経験がなく、フォロワーの方にも予想されている方がいたものの「深読みなんじゃ…?」とか思っていたらまさかでした
はづきさんの妹の七草にちかさん、クール系美女の緋田美琴さん。
追加情報も今日公開され、今後が楽しみな感じですね…!
そして現場映像では最後に何やら不穏なことを口走っていた斑鳩ルカさん…
プロデュースゲームの範疇を大きく超える壮大なストーリーが、これから展開されていくのでしょうか…?(社長、そろそろ黒塗りは限界がある気がするのですが…)
全体曲「Dye the sky.」、「いつか Shiny Days」、「Multicolored Sky」
昨日も同じ流れを見たのですが、何故でしょうね…
「Dye the sky.」の『限界なんてそこにはない。覆せ、自分さえ』という歌詞から大変な状況故に無意識に作ってしまった諦め・限界を打ち破っていけ!という勇気をもらえました…
間のMCではそれぞれの演者さんのコメント。開催まで長かったけどそれを乗り越えて今がある。皆さんの目はもう、3rdライブを見据えているような、そんなように思ってしまいました
「いつか Shiny Days」の『何度も立ち止まったり、遠回りもしたけれど、わたしなりの一歩一歩、少し形になったのかな』からはそもそもライブなんてできる状況ではないという所から、無観客のMDを経て2ndライブを形にしたのかなぁ…なんて考えてしまいました…(この時点で前が見えないくらいマジで泣いてました😭)
「Multicolored Sky」は曲調も終わりを感じさせる感じがしますよね…(自分だけでしょうか…?)感情はさらに昂ってしまいました…
これからも一緒に頑張っていこう、それを再度強く想うことが出来ました
ユニットごとの挨拶もあり、ライブは遂に終わりに向かっていきます
そして…
大トリ「Spread the Wings!!」
最後はやはりこの曲ですよね!
283プロから「翼」を広げて羽ばたいていくアイドル、どこまでも高く、一緒に…
何故かこの時点で涙はなかったです、横に立つプロデューサーとしてしっかりしないとなって思ってたのかもしれません(本当にこの辺りは感情がわけわからなくなってました)
ライブ終了
終了直後にツイートさせていただいた
「空いた口が塞がらないとはこういうことを言うんですね…」がまさにその状況を表していたと思います
これまで画面越しにしか感じられなかった歌や振付、そして周りの雰囲気。そのすべてに圧倒されていたのかもしれません…
分散退場が遅めで本当に良かったです、足に全く力が入っていなかったので…笑
その後には「打ち上げガチャをプロデューサーさんと一緒に引きたい!」という我儘を申しあげてしまい、それを叶えていただいた挙句、一人で大勝利をするという最低な行為をしてしまいました…🙇♂️
総括(感想)
Day1・Day2共に無事に最後まで公演を行うことが出来て、本当に良かったです…
演者の皆様、スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした!そして本当に本当にありがとうございました!🙇
ここからは少し自分語りを…
これまでライブというものとは縁遠い生活を送ってきたこともあり、配信で十分だと思っていました
配信では演者さんの顔がしっかり見えますし、パフォーマンスも最高の位置から見ることが出来ます(今はそれに加えて声も出せますし)
でも現地は、会場でしか感じられない音や演出の凄さ、ライブに行くまでの会場全体の雰囲気などそこでしか味わうことのできないものが沢山ありました!
すべてが素晴らしかったのですが、最も印象に残っているのを挙げるとなるとやっぱり「ストレイライト」を選ぶと思います
自分がこれまでに見たストレイのパフォーマンスはバンナムフェス、TIFオンライン、MUSIC DAWNだったのですが、回を重ねるごとにパフォーマンスの精度や迫力が増しているように感じました…
MC中にあさひ役の田中有紀さんが仰っていた「何回もパフォーマンスをしているのに毎回『こうしよう!』というような案が浮かんでくる!」という言葉がまさに、
完璧を目指して常に進化を続ける「ストレイライト」というユニットを体現しているんですよね…
特に冬優子役の幸村恵理さん…
担当アイドルを演じられているからという要素も少なからずあるのでしょうが、曲中のパフォーマンス、MCや挨拶などで見せられていた「らしさ」に加えて、リリイベやシャニラジなどで仰られていた演じる上での想いなどを全て受けて、完全に心を奪われました…
幸村さんが冬優子の声優さんで本当に良かったと思っています…
そんな忘れられない2ndLIVEが終わったと思ったら、24日にはMUSIC DAWNのBlu-ray発売、再来週には3rdLIVE名古屋も控えています…!
これからも羽ばたき続ける彼女達をプロデュースし続けたいと思います!
最後に
ストレイMCの中で、田中さんが「まだまだ元気ですよね…!!!」と言われた時に周りが赤いペンライトを振る中、一人だけ緑を振り続けたことで幸村さんに見ていただけました…😭
という幻覚を見たことをお伝えして終わろうと思います。
ここまで長文失礼いたしました、お読みいただき本当にありがとうございました!!!
「The Straylight」を読んで
こんにちは! 初めましての方ははじめまして!
kobamyonと申します!
先日公開されました新イベント「The Straylight」、皆さんはもうお読みになられたでしょうか?
自分は公開日の深夜に一気に見たのですが…
控えめに言って最高でしたね!!!
コミュに優劣をつけるつもりは決してありませんが、今回のイベコミュはこれまで自分が読んできたコミュの中で最も感情を揺さぶられるものだったと思います。
(まぁ、担当ユニットだからという理由が大きいでしょうが…)
そこで今回は感想と自分なりに紐解いたものを文字にすることにしました。
長文かつ自己満足的なものになってしまいますが、暇な時間にでも読んでいただけたら嬉しいです。
<注意事項>
以下の内容は「The Straylight」をはじめとするストレイライトのイベントコミュ、彼女達3人のWING、感謝祭、GRADのコミュのネタバレを大いに含んでいます。読んでいない方は、先にお読み頂くことをお勧めします。
(時系列は「WING」→「Straylight.run()」→「感謝祭」→「WorldEnd:BreakDown」→「GRAD」→「The Straylight」 だと思っています。)
本コミュ含め、ストレイライトに関連する多くのコミュにはプログラム言語が関わってきています。私は高校時代から純文系ですので、知識に疎い部分が多く存在しています。有識者の方をもどかしい気持ちにさせてしまうかもしれませんが、ご容赦ください。
(「ここはこんな解釈が出来る!」という意見、是非ともお待ちしております🙏)
- 1.オープニング「ON YOUR MARK」
- 2.第1話「ELSE IF」
- 3.第2話「TYPE ERROR」
- 4.第3話「VERY FUNNY」
- 5.第4話「PERFECT!」
- 6.第5話「PLAYBACK」
- 7.第6話「GET SET」
- 8.エンディング「GO」
- 9.おわりに(イベントタイトル「The Straylight」について )
- 10.最後に(感想と感謝)
1.オープニング「ON YOUR MARK」
タイトルの「ON YOUR MARK」は陸上でお馴染みの号令です。第6話とエンディングのコミュタイトル「GET SET」と「GO」と合わせて使われます。
意味としては「位置について」が分かりやすいと思います。
コミュの始まりはストレイライトが音楽番組「SONG BY」スペシャルに登場するところから始まり、各個人のシーンへと移ります。
冬優子のシーンの注目ポイントはカメラマンでしょう。
このカメラマンは冬優子のWINGで登場したカメラマンで、冬優子の二面性のようなものを感じ取っていた人物でした。
そのカメラマンが「今注目のアイドル」として冬優子の名前を挙げたのです。
担当アイドルであることもあり、始めた頃に何回もWINGでこのコミュを見ていた私はあの時の!!!と声が漏れてしまいました笑
当時の言い方を借りれば、まさに「ぐうの音も出ないほどに成長した。」というわけです。
この時点でかなり鳥肌が立っているのですが、まだまだ最序盤。続いてあさひのシーンへと移ります。
あさひが見ていたのは街頭モニターのCMでした。
コミュ内に説明がある通り、このCMはあさひとプロデューサーが最初に出会ったところで流れていたものです。
WING内の説明では「人気のアイドルで歌もダンスも本格的だ。」と言われていて、現に当時のあさひは「楽しそうだったんで!」と発言しています。
あさひは良くも悪くも、面白いものや楽しいもの、凄いものに対して興味を持ちます。しかし、そんなあさひが全く興味を持っていない。このダンスや歌を面白い、楽しい、凄いと感じていないのです。
そして愛依のシーン
妹さんと話しているこの記事は「WorldEnd:BreakDown」 エンディング『Rival』に登場します。
※新進気鋭とは、その分野に新しく現れて勢いが盛んであること。また、その人。
愛依がはっきりと負けないと意思表示をして、プロデューサーと作ったアイドルで勝負をしていく。というのがはっきりと示されています。
3人の成長により、ストレイライトは「アイドル」というカテゴリーを超えて、「アーティスト」としての「位置についた」(「ON YOUR MARK」)のだと私は考えました。
そして意味深な言葉で次へと続いていきます。
2.第1話「ELSE IF」
タイトルの「ELSE IF」はプログラムのC言語から来ています。
用法としては、「基本的に前にfalse(偽、間違い)だったものを実行してtrue(本当、正解)を導くことを指す。」とされています。
これを自分は間違っていたことを把握する(思い知る)ことだと考えました。
「SONG BY」スぺに出演したストレイライトは視聴者や配信者の話題の中心になります。プロデューサーの良かったという言葉も慰めでもなんでもなく、本心だったはずです。
ですが、彼女達自身はある認識の違いを思い知ります。
それが、「自分たちはあくまでもアイドル界の実力派止まりである」ということです。これまでのアイドル界での躍進や自分たちの努力に自信を持っているからこそ、「アーティスト」としてある程度は通用すると思っていた。
しかし、自分たちは「アーティスト」と比べられては負けている。「誰にも負けない。」と言い続けてきた彼女達だからこそ、これを思い知ったのでしょう。
そして彼女たちは
「他を圧倒する完璧なパフォーマンス、
それが『ストレイライト』」
と認識しなおし、再び歩みだします。
そんな中、愛依のキャラのことについて話が出ます。
愛依が緊張しなくなってきていること、素のキャラでステージに出れる日も近いのではないか。とのこと
素の自分でステージに上がることが本来のゴールであったことから見れば、プロデューサーと一緒に作ったクールでミステリアスなキャラで戦うことは一種の間違いでもあった。それを愛依は把握したのではないでしょうか。
3.第2話「TYPE ERROR」
タイトル「TYPE ERROR」はJava Script内のオブジェクトから来ています。
「TYPE ERROR」オブジェクトは、演算が実行できなくなった時の新しいエラーを表し、特に値が「期待された」型ではなかった場合に表れるそうです。そして、変更できない値を変更しようとした際にも発生するとのことでした。
この意味と発生条件が重要になっているように思えます。
このコミュは冬優子とプロデューサーの会話から始まり、途中であさひが登場します。
なんでもミュージカル関係のレッスンをしているそう。「SONG BY」スぺで出てきたアーティストがミュージカルをやっていたこと、その凄さはミュージカルから来ていると思い、強く惹かれたのでしょう。
この冬優子の言葉が「TYPE ERROR」オブジェクトの発生条件、変更できない値を変更しようとしたのニュアンスを汲んでいるように思えました。(少し考えすぎかもしれませんが…)
シーンは変わって、愛依とさなぴーの会話へ
さなぴーは愛依のpSSR【メイ・ビー】で登場した友人で、クールでミステリアスなキャラを痛烈に批判していました。「見たよ、アイドルの愛依」で有名?な彼女です。
ですが、GRAD優勝時のコミュで愛依のことを認めてくれています。(名前が出ている訳ではないので確実ではないのですが…)
会話の中で、愛依は自分がステージに立つときに緊張しにくくなってきていること、素の自分を出せそうなことをさなぴーに言うことが出来ませんでした。
さなぴーは彼女なりに愛依のミステリアスキャラを認めてくれていたからこそ、素の自分でアイドルをやることは「期待された姿」ではないから言うことが出来なかった、というように感じました。
そしてシーンは打ち合わせへと変わります。
ここでは、愛依に「期待されている」のがクールでミステリアスなキャラであるのがさらに強く印象付けられます。困り顔の愛依。求められている姿を実感するこのシーンは読んでいて胸が締め付けられる思いでした。
打ち合わせが終わり、愛依は冬優子に悩みを打ち明けます。ここでプロデューサーよりも先に冬優子に相談しているのが印象深かったです。冬優子を信頼しているからというのは勿論、冬優子も同じような壁を乗り越えてきたからというのが強いと思います。
冬優子は本来の愛依でステージに上がることを肯定し、手伝うことにします。
プロデューサーとの電話で、ブランディングやイメージ戦略の本を借りていることからもよく分かります。冬優子、ほんとに凄いな…
4.第3話「VERY FUNNY」
タイトルの「FUNNY」は可笑しい、滑稽なという意味です。
これは単純にものまねのことを示してるように感じました。
内容としては、ストレイライトがものまね番組に「本物枠」としての出演が決定し、ものまねをしている人を実際に見てみる。というものです。
シリアスな話続きの中で突如現れた面白回、まさにFUNNYです。(こじつけ)
3人の掛け合い、まさかのあさひのものまねなど、終始笑いが止まりませんでした。
ですが、最後に彼女たちの真似をするのが「SONG BY」スぺで共演したアーティストだと知らされます。まさかのリベンジの機会に燃える3人。熱い描写のまま、次のコミュへと入ります。
5.第4話「PERFECT!」
タイトルの「PERFECT」は完璧な、理想的なという意味です。
ここで登場したPerfect(完璧な)は4話の中のストレイライトを示しているように感じました。
予想通り、ものまねをするアーティストは笑いを取るのではなく、オリジナルを上回るようなクオリティで勝負しに来ます。
ですが、今回のストレイライトは負けません。最高の衣装、最高の歌、最高のダンス、それが「ストレイライト」 なのですから。
見事にリベンジに成功した3人。ディレクターの言葉からもそれが感じ取れます。
ですが、このコミュで必ず触れなくてはならないのが冬優子とプロデューサーの話(回想シーン)でしょう。(私は第2話で言っていた二人抜きの相談事だと推測しました。)
あさひの今後のこと、愛依の悩み。今完璧に見えるストレイライトがこのままである確証はない。ストレイライトを守っていきたい。リーダーである責任感だけでなく、冬優子自身の願いでもあるように思えます。
そして最後のシーンで明かされる言葉。
この信頼があることがストレイライトの強みであり、核であるように感じました。
今回のリベンジでさらに完璧に近づいたようにも思えます。
6.第5話「PLAYBACK」
タイトルの「PLAYBACK」は録画したものを見ることという意味でした。
コミュ内の愛依の過去の映像を振り返る行為そのものを表しているように思います。
プレイバックしているのは「Straylight.run()」内の「海辺のアイドルバトル」でしょう。(あさひが彼女なりに答えを探したのも心に残っています。)
八百長があったとはいえ、完敗を喫したストレイライト。その頃から見れば、3人とも格段に成長しています。
プロデューサーの元に特集番組のオファーが来るなど順調に進んでいく中で、愛依は本心を吐露します。
愛依「うち………やっぱストレイライト、好き。大好き。」
だからこそ壊したくない、自分がキャラを変えることで崩れてしまうのではないか。
冬優子「いいに決まってる」
愛依「でもやっぱり『この子』のことも好き」
『この子』は愛依のミステリアスなキャラのこと、変えることでいなくなってほしくない。
冬優子「いなくならない、だってどっちもあんたなんだから」
正直に言います。このシーンで涙腺がおかしくなるくらい大泣きしました。冬優子が言うと思いがさらに増されるというかなんというか…
さらに続く会話で追い打ちをかけられました…
愛依の冬優子を思う気持ち、でも冬優子にはリーダーとしての責任がある。それ故の拒否なんだな…なんて考えていました。
結成当初は滅茶苦茶で、リーダーも進んでやることになったわけでもない冬優子の本心。任されているからではなく、自分の意志で頑張っている。これを言えるのがどれだけ凄いか…
シーンは変わり朝へ。(徹夜明けでレッスンに行けるのって凄すぎませんか?)
ここでの青年との出会いが物語を結末へと加速させていきます。
7.第6話「GET SET」
タイトルの「GET SET」は陸上の号令から来ています。(久々の登場ですね)
意味は「用意」が分かりやすいかなと思います。
コミュは特集番組のスタジオに向かう中で、愛依の素のキャラが配信者にすっぱ抜かれたところから始まります。
愛依は雰囲気を乱してしまうことを恐れてしまいます。冬優子に言われていた雑誌にすっぱ抜かれると半ば同じことですもんね…
そこでヘアメイクさんのこの言葉です。
冬優子からの生放送ですべて見せてしまおうという提案、愛依の心配をよそにあさひは
「困らない。」と言いきるのです。
イメージの崩れを気にする愛依ですが…
あくまでも完璧なパフォーマンスを目指すユニット。第4話でも描かれていた冬優子のストレイライトへの思いがこの言葉を生んだように思えます…
それぞれの思いが「用意」されてきた中、ゲーム会社から完成したスペシャルMVが届きます。
モーションキャプチャを駆使したCGのストレイライトは妥協を許さない完璧な出来でした。
確かにそのストレイライトは完璧でした。
ですが、それは決して彼女達の目指している姿ではありません。
いくら完璧であろうとものまねはものまね、CGはCG。
彼女達が目指している姿は「求められていることに完璧に応え続けながら、進化を止めないユニット」のように思えました。
そして、愛依の思いも固まり、全員が用意できた状態で本番に臨む。
そしてエンディングの「どん!」へ………
とばかり考えていたのですが、聞いた話によるとこれもプログラム言語が由来になっているとのこと。様々なサイトで調べ、たくさんの記事を見たのですが、本当にさっぱりでした…
考えても分からず、限界であることをツイートすると…
なんと有識者のフォロワーさんからヒントを頂きました🙏
なんでも、GET、SETともに「数値の所得」を表すとのこと。また、「クラス」というキーワードが重要であるとの話を頂いたためそれについて詳しく調べてみました。
「クラス」というオブジェクト枠内でSET(Setter)は新しく値を決めること、GET(Getter)は値に反応していくこと。というような解釈を自分なりにしました。
多くのことを考え、自分は「GET SET」を「GET(変化を受け入れること)、SET(新たな形へと進化すること)」だと捉えることにしました。
この捉え方をしてからは、このタイトルがまさに愛依の変化、ストレイライトの姿を指しているように思えました。
今まではクールでミステリアスなキャラを「役」として、偽物として思っていた愛依がそれを受け入れ、自分の新たな姿と思うように進化した。
そして、ものまねやCGのような偽りの完璧を受け入れながら、それを超えるように常に進化を続けるストレイライトの目指すべき姿。
これをタイトルが指しているのではないでしょうか。(こじつけ感が凄いですが…)
そして彼女達はスタートします。
誰にも負けない、完璧な姿を目指して___
ここからの神演出は本当に実際に見てほしいです。上手く伝えられないのもそうですが、逆に言葉にしたらダメになりそうです。
(作った方々、本当に神様だと思う。一生幸せな生活を送ってほしい。)
8.エンディング「GO」
遂にエンディングです。タイトルは前から書いていますように「どん!」の部分です。
第6話で「GET SET」し、スタートを切ったストレイライト
舞台は一転、愛依の家になります。(庭で特別ライブとか羨ましい………………)
愛依は弟にクールでミステリアスなキャラと普段のキャラの違いを指摘されますが、笑って受け入れています。そもそも気にしていないところから、完全に乗り越えています。良かった、ほんとに。
あさひも成長してるように感じます。プロデューサーから言われていた「仕事で求められていることをやる」を実践できてるように読み取れますし
(バラエティとステージでのイメージが違うことをそう捉えるのは無理やりすぎですかね…)
冬優子は……さすがですね。(雑になってるとか言わないでください…)
そして、視点はプロデューサー目線へ
ピックチューンの再放送とともにデビューの軌跡をふりかえr………
誰ですか!!!
ここでシャイノグラフィ流した人!!!
最高ですありがとうございます🙏🙏🙏
それぞれのWINGを振り返りながら
あさひは
頭から離れない「アイドル」の輝きとドキドキ。
それを確かめるためになりたい。
冬優子は
魅力的な女の子にしかなれない。可愛くてカッコよくてきらきらしてる「アイドル」
そんな女の子に、自分はなれるのか?
愛依は
なりたいのは「ゲーノー人」じゃなくて「アイドル」
それもみんなから凄いと言われる「アイドル」になりたい。
皆の「アイドル」への思い、そしてなれるかという不安や希望。それらがフラッシュバックし……
今回のコミュ最大の涙腺崩壊ポイント(自称)です。書いてる今も少し泣きそうです。
そして___
もっとなっていくんだ。
ここがタイトル「GO」の回収、スタートを切ったストレイライトを指しているのでしょう。
プロデューサーが到着し、4人で出発していきます。
そして最後に冬優子のセリフ
これで終わります。
最後の冬優子のセリフ、「『これがストレイライト』って胸を張れるアイドル」は冬優子WINGシーズン3コミュ「諦めたくないものは一つだけ」内のセリフから来ているように思えます。
あえてこの言葉を使ったのも、冬優子が自分と同じくらいストレイライトを大切にしたいと思っているから。リーダーだからというわけではなく、自分のアイドル人生と同じくらい本気になるんだという覚悟として使ったように思えます。(あくまでもこれは個人の意見です。単純になりたいものを示しただけって可能性もあります。知っているのは冬優子だけです)
9.おわりに(イベントタイトル「The Straylight」について )
それぞれのコミュの自分なりの解釈は以上になります。
最後に本イベントタイトル、「The Straylight」について
Theは英語の基本中の基本である冠詞です。
付ける条件としては「聞き手や読み手が対象の名詞を特定できるもの」になります。
分かりやすく言うとTheは「誰でもそれだと分かるもの」につくのです。
「The Straylight」は「誰が見てもこれが『ストレイライト』だとわかる存在になる。」という彼女達の決意、そして一つしかない本物の『ストレイライト』であるという存在証明を表しているのではないでしょうか。
10.最後に(感想と感謝)
ここまで長らくお付き合いいただきありがとうございました!
長く書いてきましたが、一言で表しますと
です。
タイトルの意味の考察記事などを読むのは好きだったのですが、自分からやってみよう!と思うことはこれまでありませんでした。単純に始めた時期が遅いことからくるコミュ知識の欠如がありますが、完全に理解できるとは思えなかったからです。
この書き方だと、自分はストレイライトについて完全に理解しているというような風になってしまいますがそんなことは全くないです。ただ、担当ユニットとしてイベコミュをすべて読んでいることや思い入れが深いこと、そこからくる興味が強かったことがこの行為に繋がったと思っています。
プログラム言語については、自分が純文系であることをとことん恨みました。入門編とかに書いてある記事、全くわからなかったですし…
でもそんな中でも最後まで調べきることができたのは「ストレイライトが好きだから」に尽きると思います。
今回のコミュから新たなスタートを切った彼女達をこれからも応援していくとともに、担当Pとしてプロデュースに励んでいきます!
最後に
自分がプログラム言語について悩んでいる際に快く答えて下さった
ぬこPさん、あーすさん、本当にありがとうございました🙇
(今後のストレイコミュにも必ず言語が出てくると思いますのでその際はよろしくお願いいたします…)
そして長文かつ解釈から脱線しがちにも関わらず、最後までお読みいただいた皆様、本当にありがとうございました!
あくまでも個人の解釈ですので、自分はこう思ってる!!!みたいなのを是非是非教えてください!
では!👋
新米大学生Pの2.5周年Pカップ
初めまして!kobamyonと申します<(_ _)>
まずは2.5周年プロデューサーカップお疲れさまでした!
2周年記念の際にシャニマスと出会い半年、実質初のPカップでした。以前は雲の上の存在だった金称号ですが、今回68位という順位で頂くことができました!
自分にとって特別な10日間でしたので、参考にならないと思いますがブログを書かせていただきます。
初めてのブログで稚拙な文章かもしれませんが、良かったら見ていってください。
1.軽い自己紹介
タイトルにもあります通り、大学一年生です。大学生ですが学校には行けていません。
最初のアイドル紹介の冬優子のボイスにやられて冬優子Pになりました。コミュも素晴らしすぎてもう…(語彙力不足)
黛さんは表裏のない素敵な人です。
2.編成
アンシーン・ダブルキャストで走るならばDaVi二極かDa一極だと思います。
ですが自分はうちくる愛依ちゃんも空をきらないあさひも持っていません。
さらに駅真乃などの限定カードとはそもそもご縁がありません。
アンシーンの冬優子と同じガチャでピックアップされていた夏葉さんを持っていましたのでそれを軸としたDa一極編成を組むことになりました。
夏葉さんのユニットマスタリーSPを最大限生かすためにナツイロ果穂と桜餅ちょこ先輩、サマーミーツイベント報酬の凛世を編成。最後の枠にオーディションマスタリーの階段灯織を入れました。
3.立ち回り
基本的にはシーズン1.2はラジオと人がいたら少しダンスレッスンという感じ。
目標は最低Da300、Me320ぐらいとしてました。
ライブスキルは
自前スキル二つに桜餅、2.5倍アピールの4つ
基本的に桜餅は間に合わないのでオーディションマスタリーSpでもらえる分で所得してました。
解放パネルは冬優子のステータス上限150upまで開けてから、2.5倍と桜餅のスキルへまっすぐ開けていきました。余った分は冬優子の金バフや50%upを取ったり、果穂のパネルを開けてたりしました。
シーズン3.4はオーディション。☆24を取れていれば合格できるという噂を聞いたのですが…
4万オーディション
1位Voに注意、気を抜いていると死ぬのでその時だけ2位にアピールしてました。
5万オーディション
1位にアピールするだけ。案外単純作業の方が楽だったりする。
10万オーディション
Vo、Vi、Daの順位にならないことを祈るだけです。
その流行の時ほぼ勝てなかったです、計算すればLA取れたりしたんでしょうけど深夜にそこまで冷静な判断はできない。
確立としては六分の一のはずなのですが体感三分の一くらい来ました(辛い)
20万オーディション
基本的には2位にアピール、Daが1位の場合は1位にアピールしてました。
Sランクになってからは20万と30万のオーディションを使い分けてました。
Da3位の場合は20万で2位にアピール、Da1位、2位は30万という感じです。
歌姫周回と言われるくらいなので30万の方を周回すべきなんでしょうが…安定を取ることにしました。(落ちた時に精神が持たないです…)
こんな感じで一周25分くらいで180万から230万までのファン数を稼ぎ続けました。
(110万+20万×4~30万×4=190万~230万、たまに10万オーディションで負けて×3になりました。)
平均すると1周200万くらいだったと思います。
4.環境など
自分は10日間のうち半分ほどバイトが入っていました。シフト出した時点ではPカップの存在を全く考えてなかったんですよね… それに加えて大学の課題も山積みでした。オンラインだからかレポート課題ばっかりでますね、大変。
そのため自分はバイトの時間をお休み時間に設定し、夜更かしして周回するという非常に健康に悪い走り方をしてしまいました。レポートは土曜日(バイトが休みの日)のお休み時間に一気に(笑)。普段からそれくらい集中して課題に取り組んでほしい。
周回のお供としてお勧めなのがラムネでした。ブドウ糖90%って書いてあるコンビニで80円くらいで売ってるやつです。自分は10日間で5本ほど消費しました。食べると頭が冴えるんですよね、冗談抜きで。
5.最後に
高速かつ安定した周回に必須と言われているsアイドルを持っていない中でどこまでやれるかとても不安でしたが、自分的には最高の結果で終えられたと思います。
ただ手札が揃っていない中で走るのは非常に大変でした。
しっかりsアイドルがそろってから走るべきものです多分、1周200万以上が安定しないと睡眠時間を犠牲にしないといけないので…
というか終始ボーダーの上がり具合が凄かったです…3億ぐらいなのは前回もらしいのですが他の子達の100位ボーダーよりもぐんぐん伸びていってましたね(笑)
(透Pの方はヤバい、マジで。なんであんなに伸びたんだ…?)
そもそもソシャゲのイベントを本気で走ったことが人生初だったので貴重な体験でした。眠気はあったのですが、冬優子と走っているからか疲れはあまりなかったです。
でもやっぱり誰か一緒に走ってくれる人が欲しい。(切実)
もし良かったら、気軽に絡んでください🙏 凄く喜びます。
10日間一緒に走った冬優子Pの方々、本当にありがとうございました!同じアイドルの担当としてこれからもよろしくお願いします!
そして共に走り切ってくれた冬優子に最大の感謝を込めて…今回は終わりにしたいと思います。
初投稿の拙い文章かつ長文になってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。