5.5周年Pカップを終えて~今ここにある光の色は~

こんにちは!初めましての方ははじめまして!

kobamyonと申します!

10/10~10/15に行われました5.5th Anniversary プロデューサーズカップ、皆さま本当にお疲れさまでした!

今回も黛冬優子のランキングの方で走らせていただきました。

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結果は1位でした。嬉しい!!!
これで3.5th、4.5thに続き、3回目の1位となりました。

今回出走するにあたって多くのことを考え、いろんな方と相談しながら臨んだので整理する意味も込めてブログを執筆します。

冬優子で走る一つの参考例になりましたら幸いです。

(誤字脱字、その他疑問点やご指摘がありましたらDMまでお願いします。
ブログの引用について問題がある方はお申し付けください、即座に対応いたします。)

 

編成

メイン編成

今回メインで使ったのは、【名モナキ夜ノ標ニ】黛冬優子、通称マイコレDa極でした。
自札は全体2.5倍に10%の付与バフ2個、4倍札に20%の付与バフ2個という性能です。
持ち込みはDaステ本60、90です。

パネル開けと詳細

開けたパネルは以下の通り。

・冬優子、自札2枚(90)

・カラフル、パッシブを経由しながら完凸札(180)

・ひかり、金パッシブ2枚(90)

ここまでが赤線のラインで、追加で開けるパネル(緑線)をSP次第で変えていました。
優先順位は

①うまスト白パッシブ(90)
②自パッシブ白(40)
③餅白パッシブ(90)
④自パッシブ金(40)

です。80だった時は②、④を取るなど柔軟に対応していました。

準決切りは黒線の餅無凸札で自完凸札を消去しました。加えて、ひかりの2つの金パッシブも消去しています。
流行が1位Voだった際には、負けやすいようにさらに回復を含んだパッシブ2枚を消去。

期間を通してこの編成での決勝進出は5回ほど。その全てで餅無凸とカラフル札の打ち間違いが絡んでいるので、しっかりとやれば高確率で切ることが可能です。
(ここは練習あるのみです。コンティニューチケットも使いながら反復しましょう)

【ひかりしめすは】芹沢あさひがユニマスSP9、【本気!餅つき!】和泉愛依がユニマスSP10とSP供給の安定感が非常に高く、期間中何度も助けてもらいました。期間中のSP最低値は437。赤線の最低ライン(360)を下回ることはなかったです。

残りの3枠に関しては、全体札を増やす役割として【そらカラフル、幾千の】桑山千雪を採用。全体札の存在は偉大ですね……
前述のようにSPの供給がストレイの2枚で安定している為、ゲスト枠には【まだ……寝ないから……】大崎甘奈を採用。撮影マスタリーDa10、撮影マスタリー体力30の効果は絶大で、ステータスの安定に貢献してくれました。

残りの1枠はパッシブとアルスト2人とのシナジーを考え、【満開、うまストロメリア】大崎甜花を採用。白パッシブのメンタル回復はカラフルの100%パッシブを鳴かせるトリガーにもなりますし、ユニマスSP12の存在もアルスト3人が編成されている以上かなりの効力がありました。

Ex、千雪だけ間に合いませんでした…

 

入れ替え候補

入れ替え候補としてはうまストとまだ寝の枠になるかなと思います。

まだ寝の枠には
・撮影マスタリーSP13が輝く【かしまし、みっつの願いごと】大崎甜花
・オデマスSP、Meが強力な【エンドレス・ゲーム】大崎甜花【をとめ条約】杜野凛世

あたり、

うまストの枠には
・60%の金パッシブを破格のSP50で取れる【一夏・泡沫・ギフテッド】三峰結華
・白パッシブ、金パッシブともに条件を満たしやすく、サポート札の25%付与も優秀な【チョコレー党、起立!】浅倉透

あたりでしょうか。

幕間Vi極との違いって?

冬優子で歌姫をやられている方ならば間違いなく直面する問題(自称)が、【幕間、沸々と高温】黛冬優子、通称トワコレVi極とどちらが強いの?だと思います。

もし幕間ならばこの編成で走る予定でした

履歴条件の虹パッシブ(200%)にストレイ条件の100%パッシブ、白パッシブも60%が30%で鳴きます。(強いことしか書いていません)
加えて自札もVi強化(インチキ)に付与バフまで存在し、自札→自札全体の2T〆やパッシブを活かした縦3T〆などで突き進んでいきます。

ですが幕間Vi極最大の悩みが『全体札の少なさ』にあると自分は考えました。後述する30秒の枠の破壊は、基本的に全体札を絡めて起こすもの。
そりゃもちろん常に自札全体を引き続けるならばいいですが、そう上手くはいきません。下振れた時にはとことんターンが伸びてしまうなと触っていて感じました。

その分今回使ったマイコレDa極は全体札が3枚と、3ターン目までに全体札を引かない確率は限りなく低く、また全体札を2枚打つ動きを取ることができます。

下振れのケアを含めた安定感を考え、自分はマイコレDa極を選びました。Pカップは最速ではなく、どれだけ安定できるか、いかに下振れをケアできるかに重きがありますしね。

お守り編成

お守り編成はトワコレVi極を使用しました。
思い出アピールはVi2倍アピールに[Vi強化]が付いてきます。(インチキですね)
持ち込みは親愛のお守りとアロマ。90本を持ち込んで朝コミュが鳴いてから頭を触る(テンションアップ)も序盤行いましたが、演出の判断と最初の朝コミュのタイミングに脳のリソースを割くことになるのでアロマの方が無難かなという判断です。

パネル開けと詳細

開けたパネルは以下の通り。

・冬優子、パッシブを経由しながら4倍札、4倍全体札まで(310)

・ふれんど日和、完凸札まで直進(140)、金パッシブは削除

ここまでが赤線のライン。もし余裕があったならば(

キャメラ金(90)
②自札3.5倍(40)

を追加で取っていました。

準決切りのパネル開けはパターンを決めていて

①冬優子の3.5倍自札(②)を取っている場合
→かしましのVo2.5倍で全体4倍を上書き+自虹、金パッシブを消去
②冬優子の3.5倍自札(②)を取っていない場合
→かしましのVo2.5倍で全体4倍を上書き

としました。②のケースは自札がVi4倍、ふれんど日和、メンキュア、Vo2.5倍になるのでかなり切りやすいのですが、①の場合は火力が出る札が2枚になってしまう分、パッシブの削除を行いました。

期間中の決勝進出はなし。お守りを温存する以上、机上の練習になってしまいましたが上手くいって心底ホッとしています。

なんといっても幕間冬優子の強さはViの虹パッシブですが、その横のストレイ条件のVisual100%UP/思い出ゲージ15%UPが非常に良い働きをしてくれます。

加えて、ふれんど日和の完凸札も思い出ゲージ15%UP/Visual50%UP[2ターン]ですので、この2つのどちらかを絡めればほぼ確実に2T目に思い出を打つことができます。

シャニマス攻略Wiki様より引用

これにより、自札→自札全体のパターンと自札→思い出の2つのルートを取ることができ、シーズン3で2T〆が頻発します。
仮に思い出加速を絡められなかったとしても、思い出を3T目に打つことはほぼできるので下振れをかなり減らすことができます。ルートがかなり明確なのも、長時間の稼働を助けてくれて良ポイント。

幕間冬優子を思い出ありで使ったことがある方はご経験されたであろう、3つ目のアイドルコミュ『腹が立つ』なのですが、お守りを編成している場合はS3初週に必ず発生するんですね。(40個使ってすべてその週に発生したので間違いないと思います。)

そこで確定で発生する以上、7秒ほどを取られて持ち越しを流す危険性を気にすることなく立ち回ることができます。期間中にはシーズン3で2破壊を起こし絶頂した時もありました。(中毒性があってお守りを見ると使いたくなってしまうので悪しからず)

各サポートの簡単な説明としましては、

・思い出アピールを安定させ、自履歴で虹パッシブの起動までしてくれる【ふれんど日和】杜野凛世
・SPの供給とストレイ条件を満たすために【秋の実りの配達係】芹沢あさひ【本気!餅つき!】和泉愛依(愛依には雑誌滞在を貼りました)
・金パッシブ85%が2T以前かつ30%で鳴く【浪漫キャメラ0号】七草にちか
・ゲスト枠には撮影マスタリーSP13が輝く【かしまし、みっつの願いごと】大崎甜花

となるでしょうか。

入れ替え候補はキャメラの枠に【LATE】緋田美琴などが考えられますが、正直余剰火力だと思います。

Ex、Pは下振れ回避のためにSP3枚でした

 

オート編成

オート編成は【multi-angle】黛冬優子を使ったVo極でした。
オートプロデュースを選んだ際に特化属性がVoで選択されているから、という理由だけです。

WINGのオート実装後、鯖の方と一緒に『Exはこれを貼った方が強い!』だ、『先に自分のパッシブから取るからサポはステータス意識が良いかも!』だ、白熱した議論を繰り広げましたが、結局SSRだろうがRだろうが完全ランダムです、多分。

心持ち的に強そうなVoのカード入れてます。トワコレにちかが完凸している理由は、一緒に登場したPアイドルを検索すればわかるかと思います。

 

立ち回り

S1、S2は雑誌周回、上振れている場合はDaレッスン、トークを踏む立ち回りをしました。もちろんS2抜けで調整を行います。

カラフル・ひかりの施設マスタリーによる施設レベルの上昇も偉く、レッスンやトークを踏めるケースが比較的多かった印象です。S1で10000人超えを狙える場合もしばしば。
実はこの編成、Daレッスンを踏んだ際に恩恵をもたらすカードが多いんですよね、Da滞在マスタリーもありますし。(本当に滞在しやすいのか知りませんけど)

上振れた際には多くDaレッスンを踏むため、自パネルの50上限、ひかり・カラフルの50上限を先に開けてステータスを高くする動きも行いました。これがS3のオーディションの進みに直結します。

雑誌にまだ寝がいると体力が30回復するので、体力管理にも安定感がありました。『Daレッスンやトークを踏み、体力回復のために甘奈のいる雑誌を踏む』という動きがとてもつよい。

期間中のS2敗退はなし。オーディションを受けさせられたのが10回少々だった気がします。その半分は調子に乗ってDaレッスンを踏みすぎたことによるものです、反省しろ)

 

S3以降の動き方についてはオーディションを受け続ける一般的なものです。

オーディションの札切りに関して、『パッシブが多く鳴いたところで全体札を打つ』に尽きるわけですが、それ以外ですと

・サポート札の優先順位はあさひ→甜花→千雪→愛依を基本として、
回復パッシブが鳴いた際には甜花・千雪の優先度が上昇する。(カラフル金の起動条件を満たすため)この概念はカラフル完凸札にも適用。
・あさひ、愛依が手元に見えている場合は思い出Linkを打つルートも考慮する。(一応レベル1でも2倍出ます、全体札の1枚と考えると悪くはない)
・2.5倍札と4倍札だと火力感が大きく変わるので、パッシブが多く鳴いている際は自札を確認する時間は大切。

あたりでしょうか。

 

各オーディションの殴り方に関しまして、パッシブの鳴き具合やタイマーの時間、対面の判定で一概には説明できないので、超簡略化したものを載せておきます。

【全オデ共通】
基本は、1Tで整地して2T、3T〆のイメージ感。全体札が2枚、3枚見えていた時には有効に使いながらとにかくオーディションを進めます。

【4万オデ】
1位スピアが一人(Vo)、3位流行スピアが二人(Da,Vi)いるので基本的にはDa以外で余った順位を進めます。
例えばVoDaViならば1位Voを、VoViDaならば2位Viを、DaVoViならば2位Voをといった具合です。

【5万オデ】
2位にスピア(Vo)がいるので、1位か3位を進めます。2位がDaの場合は、Vi特化のアイドルが少ないのでViへ優先して札切り。Daはもちろん触りません。

【10万オデ】
1位スピアが二人(Vo,Da)、2位スピアが一人(Vi)、3位スピアが一人(Vo)いるので判定次第ですが、基本は2位を進めます。ただ、全体札を後ろ倒しにしすぎるとDaのTAを取られて謎の負けルートが見えてしまうので注意。

【20万オデ】
1位スピアが一人(Vo)かつ1T目1位変遷が二人なので、基本は2位、3位を進めます。1位がDaならば2位を進めます。

【30万オデ】
1位スピアが一人(Vo)、3位スピアが二人(Vi,Vo)なので基本は2位を進めます。
歌姫の場合は2位がDaであったとしても進めますが、本当にLAの調整には気をつけて下さい。Da極には3T目に特徴的なものがあるのでそれだけでも知っておくと上手く立ち回れるかもしれません。

kobamyon.hatenablog.com

(30万オデの部分です。もう2年前になってしまったので完全に一緒ではありませんが、基礎となる考え方は同じです)

 

立ち回りに関して、現在の歌姫で避けて通れないのがV3と打つタイミングです。

note.com

こちらは5.5th月岡恋鐘1位のsouk@さんが書かれているもので、V3の概念・持ち越し・破壊について分かりやすく記載されています。この場を借りてお礼申し上げます。

4.5thから今回にかけて一番注力して取り組んだのが、持ち越し・破壊の理解と実践でした。
破壊できれば10秒近い差が生まれる時代、まさしくタイムに直結する部分です。各オーディションの進み具合と相談しながら、どこで打つのが最も効果的なのかを学び続けましょう。僕もまだまだ未熟者ですので日々精進です。

 

立ち回りについて、すでに投稿されている今回のPカップブログを皮切りにTLでも議論されていますが、まさしくその通りだと思います。(具体的にお名前を挙げると、雛菜1位のあまぁさん、甜花1位のNARUさん、摩美々1位のゆきみさんが書かれていた考え方です)

 

座学はもちろん大切です。実際に自分もオーディションと流行を思い浮かべて、『各アイドルがどこにアピールするか、どこの審査員が凹んでいるか、その上でどこにアピールすべきか』を考える練習をよくしました。それは3.5thで初めて1位を取った際から今回まで変わらない練習法で、それが僕の土台になっているのは間違いありません。

ですが重要なのはその一個先、実際のプロデュースでそれを実践することです。
ステータスの値、30秒の枠、対面の判定など、頭の中だけでは想定できないことがたくさんあります。回数をこなしていく中で「この判定ならば飛ぶ、これだと飛ばない」という感覚が身についてくるはずです。

 

そして、僕が最も大切と考えているのは『いかに安定させられるか』です。
これはあまぁさんのブログの言葉が言い得て妙だなと思ったので紹介させていただきます。

Pカップは"数百周"周回するイベントです。RTAではありません。

note.com

1回とんでもないタイムが出て貯金ができたとしても、その後に下振れ続けたら一瞬でその貯金は無くなります。
もちろん1回のタイムが速いのは心境的にかなり手助けになってくれるので、無意味とは言わないです。(現に僕自身、周りよりも速いタイムが出ずに直前まで精神的に参ってましたから)

ですがカップで勝つという話になるならば、どれだけ安定してラップを刻めるかが大切になってきます。これは僕が3年間で持った信念であり、一番伝えたい部分です。

 

環境

メイン:iPad Pro 11インチ(第4世代)iPad OS 17.0.3

サブ:iPad Pro 11インチ(第4世代)iPad OS 17.0.3

ランキング確認、営業、仕込み諸々用:iPad Pro 11インチ (第3世代)iPad OS 17.0.3

上2つは有線接続して上下共に500Mbpsほど、Ping値も3と申し分無し。

 

30秒を測るフットペダルは無論採用。正直採用しない理由が見つかりません。大学入学時に購入したノートパソコンくんと一緒に頑張ってもらいました。

使用したタイマーはKAZAMITimer。自分はV3のタイミングがずれた際に踏みなおしをしていたので、踏みなおせないSCタイマーではなくこちらを使いました。

使用ブラウザはSky Leapバージョン最新(1.39.1)。メイン、サブの端末はレンタルなので最新バージョンでの運用になりましたが支障は全くなしです。
今回は出番がありませんでしたが、仕込みで活躍してくれた自前のPro3くんは一応動作が軽かった頃(1.30.0)でアップデートを止めています。

 

稼働時間

稼働時間は85時間、リフレは全日13時~21時に固定しました。

稼働時間としては22h-16h-16h-16h-15hで85h。

シャニマスのサーバーの負荷の大きい時間を考えると19時~23時くらいは避けた方がいいかもしれません。露骨にパネル開けやV3の動きが違います。

期間中のロックは合計11回。あと少々調整をした時間が30分。

これが無ければ10億乗ってたそうです。
悔いはありますが、後悔はありません。

 

感謝の言葉

ここまで長文にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

決してこれは正解ではなく、あくまでも一つの例として参考になれば嬉しいです。

 

ここからは御礼と少々の自分語り。

 

まず、今までシャニマス、Pカップで出会い、僕を応援してくれた皆様。

通話やライブ現地での直接の言葉はもちろん、いいねやリポストなどの反応がとても力になりました。皆さんがいなければここまで長く一つのゲームに心酔し、熱中することは無かったでしょう。これからも一緒にコンテンツを楽しんでいきましょう!

 

次に、歴戦のPカッパーの皆様。

数ばかりの自分がここまで努力できたのは、常に速く、強くなる努力を欠かさない皆様がいてこそです。今まで本当にお世話になりました。これからも追いかけさせてください。

 

そして、WING研究室のみんな。

僕が誘ってもらったのは4thが始まる前でした。
3.5thで天狗になっていた自分にとってその熱意はとても刺激的で、4thが終わった直後にも関わらず、立ち回りの反省と次回の話をしている皆の会話に衝撃を受けたのを今でも覚えています。
自分の担当の編成に留まらず、全員でWINGというゲームに向き合う時間はとても貴重で、今の自分の礎です。一緒に強くなってくれて、本当にありがとう。
これからもよろしくお願いします。

 

最後に、黛冬優子というアイドルへ。

正直、シャニマスを始めた時にはこうなるとは思ってもいませんでした。
でも、冬優子のおかげでたくさんの経験ができて、大切な仲間と出会えました。
僕に応援させてくれて、プロデュースをさせてくれて、本当にありがとう。

まだまだ、君が頼れる共犯者になれているとは思えないけれど、
星空の下の誓いを果たせるように、これからも努力を続けていきます。

 

おわりに

ではこれからの話。

今回の5.5周年でPカップからは退いて、板を置くことにします。
散々嘘もついてきましたが、本当です。

理由としまして、社会人になるのが最も大きい部分です。

人にも恵まれ、幸運にも自分の夢に向かって努力できる環境をいただけました。
そちらでも同じように頑張ってみたいと思います。

 

でもやっぱり好きなものは好きです。
黛冬優子というアイドルが好きですし、シャニマスというゲームが好きです。

なのでシャニマスから離れること、ゲームをやめることは決してないと思います。

これからも仲良くしてくれたら嬉しいです。

 

それではこのあたりで。ここまでお読みくださった皆様、ありがとうございました!

では👋

ありがとうございました!